kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘デザイン’


07月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 23rd, 2017  Posted 12:00 AM

07月23日 赤口(辛亥)

デザインは装飾もあるが、
デザインの根本は
「美的な問題解決」である。

川崎和男の発想表現手法


目次を見る

07月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 22nd, 2017  Posted 12:00 AM

07月22日 先負(庚戌)

美術、音楽、体育、
体育?、いやスポーツ
これが一番、デザインに
向かっている。
取り囲んでいる。
私には
中心、中核に歴然とある。

川崎和男の発想表現手法


目次を見る

07月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 21st, 2017  Posted 12:00 AM

07月21日 友引(己酉)

デザインは確かに意識され
すっかり認識もされましたが、
実情は、
デザイナー自らが、
その職能倫理観を失っていては
「デザイン」の本質は
決して伝わりません。

川崎和男の発想表現手法


目次を見る

07月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 18th, 2017  Posted 12:00 AM

07月18日 大安(丙午)

デザインスケッチは、
素早く描くから、
白い紙の上に、
時速、何キロで描くのだ。
これが私の目標!

川崎和男の発想表現手法


目次を見る

07月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 15th, 2017  Posted 12:00 AM

07月15日 友引(癸卯)

「問題解決」、
これが学問・学術のテーマなら
芸術によるデッサンは、
そのテーマを「描き出す」
それも重大なことだ。
だから
デザインは学術+芸術なのだ。

川崎和男の発想表現手法


目次を見る

07月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 14th, 2017  Posted 12:00 AM

07月14日 先勝(壬寅)

美術教育で、
デザインをということが、
日本では根本的に
大間違いなのです。

川崎和男の発想表現手法


目次を見る

staffblog 7月4日


   


     7月 4th, 2017  Posted 11:45 PM

7月4日

本日夕方より、
多摩美術大学での特別講義が、
実施されました。

名作のデザインから、
言葉の使い方まで、
時間の許す限りお話しさせて
いただきました。

講義終了後には、
学生さんから相談を受けつつ、
領域を超えた話題に展開。

終了後は、先生方との、
懇親会のお時間をいただきました。

ーーーーー

本日午後一には、DESIGN TOKYOの
大賞審査が行われました。

これまでに一次審査、二次審査を通過した、
5点から選ばれます。

一つ一つの商品を、
厳密に確認して行きます。

本日は、30年ぶりの再会もありました。
素敵な笑顔での再会です。


目次を見る

06月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 25th, 2017  Posted 12:00 AM

06月25日 赤口(癸未)

デザインは「問題解決」、
その美的解決の手法である。
解決が即、美的になるには、
理解が理会化されるまで
美的である要請がデザインに
要求されるだろう。

川崎和男の発想表現手法


目次を見る

06月09日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 9th, 2017  Posted 12:00 AM

06月09日 先勝(丁卯)

「イメージ」を描き出す
スケッチ、
これが想像力と創造力の
メディアとするなら、
この技術教育は
デザインでしか教えない。

川崎和男の発想表現手法


目次を見る

05月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 16th, 2017  Posted 12:00 AM

05月16日 赤口(癸卯)

「知」は「記号化」させる、
その最たる表現が「美」になるとき
それはデザインだと思う。

川崎和男の発想表現手法


目次を見る