7月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 13th, 2022 Posted 12:00 AM
7月13日 友引(丁卯)
観念は、
たたずんでいるあたかも悠久なる時間に
わき上がってくるものではない。
瞬間的に、閃光のごとく脳裏で
発光するものなのだ。
たたずんでいるあたかも悠久なる時間に
わき上がってくるものではない。
瞬間的に、閃光のごとく脳裏で
発光するものなのだ。
7月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 12th, 2022 Posted 12:00 AM
7月12日 先勝(丙寅)
その「奇をてらう」という
「奇抜き」に、
「裏切り」、
そして正常だと勘違いしている
常識への再質問と問題提起は
極めて大切だと考えている。
「奇抜き」に、
「裏切り」、
そして正常だと勘違いしている
常識への再質問と問題提起は
極めて大切だと考えている。
7月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 11th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 誤解
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7月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 10th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: ノスタルジー, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
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7月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 9th, 2022 Posted 12:00 AM
7月9日 仏滅(癸亥)
時代を先んじる提案、
これこそ創造であるが、
一般性からの遊離はまぬがれない。
しかし、
デザインには常にこの姿勢を保持する堅固さが
不可欠である。
これこそ創造であるが、
一般性からの遊離はまぬがれない。
しかし、
デザインには常にこの姿勢を保持する堅固さが
不可欠である。
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 創造, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
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7月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 8th, 2022 Posted 12:00 AM
7月8日 先負(壬戌)
機能性もしくは機能主義は、
いわば、三つに分類が可能である。
「有機的アナロジー」
「機械的アナロジー」
「道徳的アナロジー」
いわば、三つに分類が可能である。
「有機的アナロジー」
「機械的アナロジー」
「道徳的アナロジー」
7月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 7th, 2022 Posted 12:00 AM
7月7日 友引(辛酉)
機能性、または機能主義は、
ソクラテス、プラトン、アリストテレスから
論じられ、西洋では特に建築の世界での
論議がデザインに波及している。
日本では「用と美」で語られる挟間に
機能主義があった。
ソクラテス、プラトン、アリストテレスから
論じられ、西洋では特に建築の世界での
論議がデザインに波及している。
日本では「用と美」で語られる挟間に
機能主義があった。
7月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 6th, 2022 Posted 12:00 AM
7月6日 先勝(庚申)
変形とは、
単純にかたちに変化を与えただけにすぎない。
ところが、
変型というのは、
もっと、根元的で
アーキタイプ=原型を変容させたことになる。
単純にかたちに変化を与えただけにすぎない。
ところが、
変型というのは、
もっと、根元的で
アーキタイプ=原型を変容させたことになる。
7月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 5th, 2022 Posted 12:00 AM
7月5日 赤口(己未)
デザインは、
かたちを見て触って使ってみれば、
ことばなど無用という無知な言い逃れに
辟易してきた。
本書は、
それをくつがえしていく
私の企みでもあるわけだ。
かたちを見て触って使ってみれば、
ことばなど無用という無知な言い逃れに
辟易してきた。
本書は、
それをくつがえしていく
私の企みでもあるわけだ。
7月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 4th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: かたち, デザインジャーナリズム, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 相対化
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