12月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 22nd, 2012 Posted 9:30 AM
12月22日 丁巳(友引)
あるひとつの作品が、
その時代のエポック・メーキングなモノとして、
未来へのインスピレーションとして、
大きな価値を持ちうるということに
気づくべきである。
その時代のエポック・メーキングなモノとして、
未来へのインスピレーションとして、
大きな価値を持ちうるということに
気づくべきである。
Tags: エポック・メーキング, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
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