9月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
9月 1st, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 形式
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8月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 31st, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 形式
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8月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 30th, 2022 Posted 12:00 AM
8月30日 大安(乙卯)
面光源の棚=二重光源とした、
あくまでも形態化をしていない
「形式でしかない棚」
対
「棚は形式」
という図式、
いや命題を提示してくれたことを
学び取りたい。
あくまでも形態化をしていない
「形式でしかない棚」
対
「棚は形式」
という図式、
いや命題を提示してくれたことを
学び取りたい。
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 形式
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8月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 29th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 形式
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8月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 28th, 2022 Posted 12:00 AM
8月28日 先負(癸丑)
形式へと回帰する形態と機能の関係は、
例えば、
収納し配置するモノ、
いわば、
家具やこの作品は陳列台かもしれないが、
一歩退いたところに意味性が潜んでいる。
例えば、
収納し配置するモノ、
いわば、
家具やこの作品は陳列台かもしれないが、
一歩退いたところに意味性が潜んでいる。
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8月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 27th, 2022 Posted 12:00 AM
8月27日 友引(壬子)
この「光の棚」にまったくモノが
置かれていない、
という常態でも十分にこの存在は、
何らかの意味を私たち自身に
問いかけてくるはずなのだ。
置かれていない、
という常態でも十分にこの存在は、
何らかの意味を私たち自身に
問いかけてくるはずなのだ。
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8月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 26th, 2022 Posted 12:00 AM
8月26日 大安(辛亥)
形式へと回帰する形態と機能の関係は、
例えば、収納し配置するモノ、
いわば、
家具やこの作品は陳列台かもしれないが、
一歩しりぞいたところに意味性が潜んでいる。
例えば、収納し配置するモノ、
いわば、
家具やこの作品は陳列台かもしれないが、
一歩しりぞいたところに意味性が潜んでいる。
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8月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 25th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 形式
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8月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 24th, 2022 Posted 12:00 AM
8月24日 先負(己酉)
棚にはモノを置く。
そのモノの置き方、配置の仕方は、
開放された収納である。しかし、
収納することで棚は人から
分類的な行為を引き出そうとはしない。
それゆえに、
モノを置いておくという形式に
なってしまうわけだ。
そのモノの置き方、配置の仕方は、
開放された収納である。しかし、
収納することで棚は人から
分類的な行為を引き出そうとはしない。
それゆえに、
モノを置いておくという形式に
なってしまうわけだ。
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8月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 23rd, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 形式
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