5月 31st, 2020 Posted 12:00 AM
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1月 29th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: オブジェクト, 川崎和男のデザイン金言, 文体, 文彩, 方程式, 椅子, 発見, 組み合わせ, 要素, 超越, 造形語録
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1月 19th, 2020 Posted 12:00 AM
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1月 13th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: アイテム, クラマタ, ストーリー性, デザイン, ボキャブラリー性, 主体, 修辞的手法, 川崎和男のデザイン金言, 椅子, 機能性, 象徴性, 造形, 造形言語
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11月 1st, 2019 Posted 12:00 AM
文房具がとっても人気なんでしょうか。
私の約100本万年筆のコレクション(もうやめようかと・・・)、
モノへの執着は伝わっているのでしょうか。
まさしく偏愛文具からの様子が、
愛すべきキャラクターが見えて、楽しい号の「東京人」です。
それこそ、久しぶりにライターの高瀬文人氏は、
私の「商品展示会」にも来てくれましたので、
恰幅のいい彼も十分にしなやかに受けとめた
厚さ1mmを波形5mmのカーボンファイバーの椅子も載せてもらいました。
インタビュー取材はデザインを生み出す発想、表現、伝達で、
脳の「起電力」を掴み取る話を一気にしました。
これも学生時代に、散々鍛えられたデッサンやスケッチ、
それだけではなくデザインストロークの訓練からの覚醒です。
そして、私は手を大切にしていますから、目に見える一番の道具である、
「手」の手入れも余念なく、普段は手袋で保護しているくらいなのです。
昨日は鯖江市から来客もあり、
私が伝えられるような考えや技はつまびらかに
モノづくりに関わる後輩たちに伝えたいとセミナー開催を予定しました。
そろそろ、とくに鯖江や福井の眼鏡の専門家に、
生理学的にも網膜が丸いことや神経細胞を解剖学などまで、
全く知らないマスコミから、私の実務、実践的デザインを話します。
ちょうど、高瀬氏は、次には「宇宙」をとりあげたいというので、
最初の日本人宇宙関連のいとこを紹介しました。
やはり本物の話、実務者から話を聞くべきだと彼にも伝えました。
Tags: インタビュー取材, カーボンファイバー, キャラクター, コレクション, スケッチ, セミナー開催, デザインストローク, デッサン, マスコミ, モノ, モノづくり, ライター, 一気, 万年筆, 久しぶり, 予定, 人気, 伝達, 余念, 保護, 偏愛文具, 厚さ, 商品展示会, 執着, 学生時代, 宇宙, 宇宙関連, 実務, 実務者, 実践, 専門家, 後輩, 恰幅, 愛すべき, 手, 手入れ, 手袋, 技, 掴み取る, 文房具, 普段, 本物, 東京人, 椅子, 楽しい, 様子, 波形, 生理学, 発想, 眼鏡, 知らない, 神経細胞, 福井, 網膜, 考え, 脳, 表現, 覚醒, 解剖学, 訓練, 起電力, 道具, 高瀬文人, 鯖江市
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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10月 10th, 2019 Posted 12:00 AM
Tags: イス, テーブル, 不可能, 存在感, 実体, 川崎和男のデザイン金言, 抽象性, 椅子, 概念化, 消去, 物体
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10月 6th, 2019 Posted 12:00 AM
10月6日 仏滅(丙子)
デザインという行為が
かたちの「記述」であって、
その記述という機能が、
顕在化するときに、
ある美しさを万一にでも
感じ取れる=知覚できるレベルならば、
その機能は、椅子ならば座り心地は
どうだろうということを
モノが語りかけてくれる
ことになってしまうわけだ。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法
Tags: かたち, デザイン, モノ, 川崎和男のデザイン金言, 座り心地, 椅子, 機能, 知覚, 美しさ, 行為, 記述, 語り, 顕在化
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10月 4th, 2019 Posted 12:00 AM
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10月 2nd, 2019 Posted 12:00 AM
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10月 1st, 2019 Posted 12:00 AM
10月1日 大安(辛未)
デザイナーにとって、
椅子とテーブルは、
機能性と審美性のせめぎ合いが、
限りなく激しいモノでありながら、
ある何か確実性を決定しないことには、
作品としてのメッセージ力をまったく
有さないアイテムになるモノである。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法
Tags: アイテム, せめぎ合い, テーブル, デザイナー, メッセージ力, モノ, 作品, 審美性, 川崎和男のデザイン金言, 椅子, 機能性, 決定, 確実性, 限りなく激しい
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