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Posts Tagged ‘クピトが放とうとした矢’


12月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 20th, 2011  Posted 9:30 AM

12月20日 己酉(赤口)

人とモノの間に、
確実にヒーリング(癒し)が
希求されている。
進化し、進歩し、先端技術が
完成させたモノでは、
人は癒されない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』1 クピトが放とうとした矢


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12月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 19th, 2011  Posted 7:15 PM

12月19日 戊申(大安)

どこかで技術とデザインへの
不安感から癒されたいと
思う若者の感性が
「かわいい!モノ」に
飢えていくことは当然である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』1 クピトが放とうとした矢


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12月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 18th, 2011  Posted 9:30 AM

12月18日 丙午(先負)

とめどない技術進化への欲望が、
ときにはエロスとして、
私たちを誘惑し続けている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』1 クピトが放とうとした矢


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12月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 17th, 2011  Posted 9:30 AM

12月17日 丙午(先負)

人間と進化した機器との間には、
深淵なる大きな溝ができてしまった。

人間と進歩し進化し続ける技術との
間の摩擦に、
人々は安らぎを喪失してしまった。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』1 クピトが放とうとした矢


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12月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 16th, 2011  Posted 9:30 AM

12月16日 乙巳(友引)

ただ
「選ぶというデザイン手法」
があった。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』1 クピトが放とうとした矢


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