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Posts Tagged ‘としてのデザイン’


3月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 3rd, 2021  Posted 12:00 AM

3月3日 友引(庚戌)

『黙示としてのデザイン』

この技術に、
今後の世界観が
ゆだねられることは
歴然となってしまった。

artificial heart:川崎和男展


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3月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 2nd, 2021  Posted 12:00 AM

3月2日 先勝(己酉)

『黙示としてのデザイン』

人間と機械系に
「言語」を
介在させる技術が
コンピューティング
テクノロジーである。

artificial heart:川崎和男展


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3月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 1st, 2021  Posted 12:00 AM

3月1日 赤口(戊申)

『基層としてのデザイン』

基層としてのデザインこそ、
未知の記憶への
創造にちがいない。

artificial heart:川崎和男展


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2月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 28th, 2021  Posted 12:00 AM

2月28日 大安(丁未)

『基層としてのデザイン』

それは、
時代が形象化する
プライミングイフェクトとして
消費の波に
風化することのない、
歴然とした時代の
形見となると考える。

artificial heart:川崎和男展


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2月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 27th, 2021  Posted 12:00 AM

2月27日 仏滅(丙午)

『基層としてのデザイン』

そうすれば、やがて、
時代の基層に
ゆるぎないモノの体系を
張りめぐらせることが
できるだろう。

artificial heart:川崎和男展


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2月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 26th, 2021  Posted 12:00 AM

2月26日 先負(乙巳)

『基層としてのデザイン』

現代の
日々進化発展をとげる
技術への指示、
そして示唆に、
基層としてのデザインから
アフォードを仕掛ていくこと。

artificial heart:川崎和男展


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2月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 25th, 2021  Posted 12:00 AM

2月25日 友引(甲辰)

『基層としてのデザイン』

それだけに、
経験の基層
その表面を研ぎすまし、
自分の人格を映し出す
ためのモノの発明こそ
インダストリアルデザインの
当然の対象とすべきだろう。

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2月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 24th, 2021  Posted 12:00 AM

2月24日 先勝(癸卯)

『基層としてのデザイン』

ところが、
後天的に、
人間は想像力を摩耗し、
本来なら体験で
識別できることすら
喪失する
悲しい動物になりがちである。

artificial heart:川崎和男展


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2月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 23rd, 2021  Posted 12:00 AM

2月23日 赤口(壬寅)

『基層としてのデザイン』

なぜなら、
アフォーダンスを
受け止める先天的な感性は、
プライミングイフェクトと
呼ばれる生理的な
条件反射でしかないわけである。

artificial heart:川崎和男展


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2月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 22nd, 2021  Posted 12:00 AM

2月22日 大安(辛丑)

『基層としてのデザイン』

それは、
アフォーダンスを
日常的感覚で把握する
唯一で
確実な方法で
あろうと考える。

artificial heart:川崎和男展


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