11月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 30th, 2022 Posted 12:00 AM
11月30日 大安(丁亥)
作者の意図がどの程度まで
達成されているのかを
調査するには、
使用時や有用時ではない、
まさに使用されるための
「存在させてみる」という
ことにデザインの本質があると
考えることの方が正解だと思う。
達成されているのかを
調査するには、
使用時や有用時ではない、
まさに使用されるための
「存在させてみる」という
ことにデザインの本質があると
考えることの方が正解だと思う。
Tags: デザイン, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 意図
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11月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 29th, 2022 Posted 12:00 AM
11月29日 仏滅(丙戌)
デザインの本質で考えるなら、
機能するモノの形態は、
使われているときではなく、
使われようとするための
存在感に他ならない。
機能するモノの形態は、
使われているときではなく、
使われようとするための
存在感に他ならない。
Tags: デザイン, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
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11月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 28th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: 作家, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
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11月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 27th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: 作家, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
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11月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 26th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: 作品, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
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11月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 25th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: 作品, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
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11月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 24th, 2022 Posted 12:00 AM
11月24日 大安(辛巳)
私が問題としたいのは、
デザイン意図と形態、
しかも事例はシステム化された
形態のデザインということの解釈である。
デザイン意図と形態、
しかも事例はシステム化された
形態のデザインということの解釈である。
Tags: デザイン意図, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 形態
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11月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 23rd, 2022 Posted 12:00 AM
11月23日 先負(庚辰)
私が問題としたいのは、
デザイン意図と形態、
しかも事例はシステム化された形態の
デザインということの解釈である。
デザイン意図と形態、
しかも事例はシステム化された形態の
デザインということの解釈である。
Tags: デザイン, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 意図
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11月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 22nd, 2022 Posted 12:00 AM
11月22日 友引(己卯)
デザイン意図とデザインされたモノは、
意図と作品の関係であり、
その作品が製品や商品であるという見方こそ、
デザイナーの職能責務を
明快にすると確信しているからに他ならない。
意図と作品の関係であり、
その作品が製品や商品であるという見方こそ、
デザイナーの職能責務を
明快にすると確信しているからに他ならない。
Tags: デザイン, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 意図
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11月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 21st, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: デザイン, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 意図
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