kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘倉俣史朗のデザイン’


5月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 13th, 2022  Posted 12:00 AM

5月13日 仏滅(丙寅)

ただ
「選ぶというデザイン手法」
があった。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』1 クピトが放とうとした矢


目次を見る

5月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 12th, 2022  Posted 12:00 AM

5月12日 先負(乙丑)

私は、
私の倉俣デザインへの想いを込めて、
デザイン史の上に、
私なりの配置を試みたいと考えている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』1 クピトが放とうとした矢


目次を見る

5月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 3rd, 2019  Posted 12:00 AM

5月3日 先勝(庚子)

私は、
クラマタの素材論、
それは物質論としてのアクリル、
物性学としてのアクリルを、
あくまでも、
デザイン意欲の対象として、
素材の質と性への制御として
とらえ直したい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


目次を見る

5月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 2nd, 2019  Posted 12:00 AM

5月2日 赤口(己亥)

クラマタの「引き出し」を
開けてみるのは、
デザイナーという職能家の
務めだと私は思う。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』4画家とともに


目次を見る

5月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 1st, 2019  Posted 12:00 AM

5月1日 大安(戊戌)

デザインの途中で、記憶が
「思いついたこと」を
浄化してくれるのかもしれない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』4画家とともに


目次を見る

4月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 30th, 2019  Posted 12:00 AM

4月30日 仏滅(丁酉)

「思い込んで、思い込んで」
考え抜いたこと、
つまり、
熟考を深めたアイデアの成就が
作品になったからといって、
モノの意味性が
語りきれるものではない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』4画家とともに


目次を見る

4月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 29th, 2019  Posted 12:00 AM

4月29日 先負(丙申)

「思いついたこと」だけでは、
決して、
モノの意味性を語りきることは
できないと私は思う。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』4画家とともに


目次を見る

6月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 8th, 2014  Posted 9:30 AM

6月8日 辛亥(仏滅)

何かのかたちに「成る」というのは、
まさしく、
子供たちのそれこそ
アニメーション・キャラクターたちが
ヒーローでいることの
証ではないだろうか。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題


目次を見る

6月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 7th, 2014  Posted 9:30 AM

6月7日 庚戌(先負)

何かのかたちに「成る」というのは、
まさしく、
子供たちのそれこそ
アニメーション・キャラクターたちが
ヒーローでいることの
証ではないだろうか。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題


目次を見る

6月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 6th, 2014  Posted 9:30 AM

6月6日 己酉(友引)

デザイナー、
われわれは今、
ことばとかたちの
「再・脱構築」が
必要なのかもしれない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題


目次を見る