6月 21st, 2018 Posted 12:00 AM
06月21日 赤口(甲申)
タブー=やってはいけないことなどとは、
言われれば言われるほど重圧的で、
なんだか努力しなさい風な
嫌らしさしか残らない。
それよりも、もっと自分を解放して、
「楽しむ」ための方策、
「いい加減」さの重要さ、
「良い加減」になるもんだということを
知っておいた方がいいと思う。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: いい加減, タブー, 努力, 嫌らしさ, 方策, 楽しむ, 残らない, 知る, 自分, 良い加減, 解放, 重圧的, 重要, 風
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6月 6th, 2018 Posted 12:00 AM
06月06日 友引(己巳)
プレゼンテーションの心構えとしては、
もうひとつ「 誠実であること 」
これが重要になってくる。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
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5月 17th, 2018 Posted 12:00 AM
05月17日 赤口(己酉)
「わがまま」を
大切に行使しつづけたいのならば、
少なくとも自分に対してだけは、
常に正直で、
素直であることが重要になってくる。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
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5月 14th, 2018 Posted 12:00 AM
05月14日 先勝(丙午)
「わがまま」を発揮するのに
重要なことがある。
いつどんなときでも、自分に対して正直で、
素直でなくてはいけないということが大事だ。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
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5月 8th, 2018 Posted 12:00 AM
05月08日 先勝(庚子)
今、何をしなければいけないのか、
自分がどういう人間で、
どういう手段を経て
夢を実現していくのか、
自分対自分をじっと見つめることが
とても重要である。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: 人間, 今, 何, 夢, 実現, 川崎和男のデザイン金言, 手段, 経る, 自分, 見つめる, 重要
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5月 4th, 2018 Posted 12:00 AM
05月04日 先負(丙申)
今、何をしなければいけないのか、
自分がどういう人間で、
どういう手段を経て
夢を実現していくのか、
自分自身をじっと見つめることが
とても重要である。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: 人間, 今, 何, 夢, 実現, 川崎和男のデザイン金言, 手段, 経る, 自分, 自分自身, 重要
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4月 20th, 2018 Posted 12:00 AM
04月20日 先勝(壬午)
重要なことは、
お互いを異質に感じるからといって
排撃しあわないことだ。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
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2月 23rd, 2018 Posted 12:00 AM
02月23日 友引(丙戌)
自分がそこで話すチャンスを得られた。
そのことに
感謝できるかどうかということが重要だ。
『プレゼンテーションの極意』与えられた機会への感謝を忘れてはいけない
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1月 12th, 2018 Posted 12:00 AM
01月12日 赤口(甲辰)
デザインは「かたち」に集約される。
が、
「ことば」それも言語だけではない。
言語
記号までが重要である。
この重要度に気づかない大学、
その教員にデザイン教育は
無理どころか無謀だと言っておきたい。
「川崎和男 強い人弱い人」
Tags: かたち, ことば, デザイン, 大学, 川崎和男のデザイン金言, 教員, 教育, 無理, 無謀, 言語, 記号, 重要, 集約
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1月 8th, 2018 Posted 12:00 AM
自動車が飛行機になるという発想は目新しくはありません。
まして、映画で登場したスタイルがまるで未来調和論的だとしても、
デザインいまいちとか思うと、私の予想はかなり当たることがあります。
これは見るからには「未来なんだろうか」?と私は思っていました。
そうしたら、事故が起こっていたようです。
きっとこのデザインに未来性は欠落していたのでしょう。
そう言えば、米空軍、それも沖縄駐留の空軍は最近事故ばかりです。
あれでは流石に米空軍は何をしているんだと言いたくなります。
比して海上自衛隊の海自救難機US-2はあのかたち=形態言語が安心安全。
これを物語っています。
小学時代には、絶対に、大人になったらジェット機は持っていると、
そんな自分納得の予定調和論を持っていましたが、
笑えるほど無理だったようですが、新作の飛行機、特に小型ジェットや、
今ではスティルス機は詳細に、まずはデザインから調べてしまいます。
この水陸飛行機は映画で登場した時点であのデザインは失敗。
見事に的中していたと思います。どこがだめかというと、
フォールディング形態からトランスファクターする時点で時代遅れでした。
水上飛行機には、なんといってもフロートと船体のスタイリングが問題。
日本にとっての水陸には不可欠の形態があると思っています。
それは特に島国日本だからこその造形言語と形態言語の完全一致性、
これがとても重要だというのが私の意見です。
つまり船体の部位としてのフロートその造形言語(デザイン意図)は、
飛行機として特に主翼と均衡した尾翼との形態言語(デザイン内容)が、
完全一致する必要があるのです。
それは多分、「サッチャースパイラル」という形態の新しい発見だと、
私は確信しているのです。
Tags: サッチャースパイラル, ジェット機, スタイリング, スタイル, ティルス機, デザイン内容, デザイン意図, トランスファクター, フォールディング形態, フロート, 予定調和論, 事故, 安全, 安心, 完全一致, 完全一致性, 小型ジェット, 尾翼, 島国日本, 形態言語, 新しい発見, 映画, 時代遅れ, 未来性, 未来調和論, 欠落, 沖縄駐, 海上自衛隊, 海自救難機, 無理, 発想, 目新しい, 確信, 笑えるほど, 米空軍, 自動車, 船体, 造形言語, 重要, 飛行機
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
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