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02月03日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 3rd, 2018  Posted 12:00 AM

02月03日 大安(丙寅)

デザイナーにとって
「未来」を創ることは、
これまで
誰も考えつかなかったような
アイディアを
「かたち」で実現することである。

『プレゼンテーションの極意』 思いついたアイディア


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02月01日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 1st, 2018  Posted 12:00 AM

02月01日 先負(甲子)

けなされないプレゼンテーションとは、
要は聴衆全員のご機嫌をとることに
ほかならない。
誰しもが気に入るもの、それは誰しもが
すぐに飽きるもの、と考えていい。
誰もが気に入るのは、
みんなが分かり切って納得できるからに
他ならない。

『プレゼンテーションの極意』けなされることを恐れるな。


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04月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 14th, 2017  Posted 12:00 AM

04月14日 友引(辛未)

思いつくこと、
思い込むこと、
いずれも、
誰にでも出来る。
しかし、
「思いやる」ことは
頭の良さである。

川崎和男の発想表現手法


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04月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 13th, 2017  Posted 12:00 AM

04月13日 先勝(庚午)

思いつくこと、
これは誰にでも可能だ。
思い込むこと、
これも誰にでも可能だ。
では、
想像力が果たす「思う」こと、
それは何であるかだ。

川崎和男の発想表現手法


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10月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 24th, 2016  Posted 12:00 AM

10月24日 友引(己卯)

問題解決のための発想を
誰に求めるか?
そんなことを考える時期、
いわば老齢期になってきた。

そうしたら、
「発想」を教えただけでは
無理なことが
次第に分かってきた。

川崎和男の発想表現手法


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10月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 18th, 2016  Posted 12:30 AM

10月18日 友引(癸酉)

けなされないプレゼンテーションとは、
要は聴衆全員のご機嫌をとることに
ほかならない。
誰しもが気に入るもの、それは誰しもが
すぐに飽きるもの、と考えていい。
誰もが気に入るのは、
みんなが分かり切って納得できるからに
他ならない。

『プレゼンテーションの極意』けなされることを恐れるな。


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9月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 30th, 2016  Posted 12:00 AM

9月30日 先勝(乙卯)

「図」で最も誰もが、
最も簡単なのは
「地図」です。
簡単な地図を
「簡潔」に書くのではなくて
「簡素」に描くこと、
これが重要だ。

川崎和男の発想表現手法


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9月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 12th, 2016  Posted 12:00 AM

9月12日 先勝(丁酉)

絵が下手なら、
図は誰でも描ける。

絵は、ある規則を知ってしまえば
誰でも、
すぐに上達するものだ。

川崎和男の発想表現手法


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8月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 1st, 2016  Posted 12:00 AM

8月1日 仏滅(乙卯)

想像力は誰にでも
備わっている。

想像力あってこその
人間力だ。

川崎和男の発想表現手法


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『電柱はもう街の景観にはあらず・電線地下美化倶楽部』


   


     6月 27th, 2016  Posted 12:00 AM

電柱の存在は余りにも酷たらしい現状です。
電柱は犬がマーキングをする存在ですが、
それを見上げていくと、なんとその工事のいい加減さ、適当さに
ひっくり返らんばかりに驚き哀しまざるをえない出来映えに呆れます。
ところが、米国の果てしない荒野の一本道に、
木製の電柱が建っていると、その佇まいはとても美しいのです。
何が違うのだろうかとしみじみと眺め比べてみますが、
たとえば、このような仕事姿勢の違いがあるのではと思います。
「見てご覧、あの電柱は私が電線を張り、電柱が景色の
ひとつの表現になっているだろう」。
「あの電柱、ともかく仕事だから定時間に済ませただけ、
景観、それとの調和?知らないよ!みんな気づかないだろ」。
この意識で街中に見苦しい電柱が一杯あっても、
誰もが黙認してきたのが我々でした。
「電線地下美化倶楽部」があります。この倶楽部を立ち上げ、
提案をしたのは自動車大企業T社の元デザイン部長です。
名古屋工大教授もつとめ、オートバイ大企業のデザインコンサルタント、
旧知の仲です。しかも同世代、「最後の役割だね」ということで、
まず、メンバーを増やそう、そして、日本の醜い電柱写真展から、
ということで、スタートをかけました。
以前、水道管をすでにステンレスにしている地域がありました。
しかし日本は地震大国ですから
フレシキブルな地中水道管工事を、と思っており、
日本の「地下埋設工事全般」に新デザインを、
という提案に電柱も地下埋設。
ロンドン・パリは電柱ゼロです。
ジャカルタですら東京23区・大阪市と比べたら。
これこそ、貧しい都市なのです。

*『瓦礫に祈りを・・・デザインによる復興計画を』
*『この実例に世の中の無責任でいいかげんさが表れている!』
*『電線・電柱・地下インフラのやり直しデザイン』
*『電力会社を破壊し分散させるべき証拠・告発します』
*『スマホのアイコンはインフラ的な高品位性が不可欠である』


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