6月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
6月7日 赤口(丙戌)
『顕正としてのデザイン』
したがって、
イデオロギーの
死にいたる病を
対症療法的な手法で
慰労したところで
何の解決にも
ならないことを
自覚することが
最も重大であることを
知るべきだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: イデオロギー, としてのデザイン, 対症療法的, 川崎和男のデザイン金言, 慰労, 手法, 死にいたる病, 知る, 自覚, 解決, 重大, 顕正
Posted in APHORISM
目次を見る
5月 30th, 2021 Posted 12:00 AM
目次を見る
5月 27th, 2021 Posted 12:00 AM
5月27日 先勝(乙亥)
『観念としてのデザイン』
したがって、
コンセプトの
共有確認を
チームワークデザインの
軸とする手法は、
これまで同様、
功無く罪大きいモノ
=塵を生産することに
なるだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: コンセプト, チームワークデザイン, としてのデザイン, 共有確認, 功無く罪大きいモノ, 同様, 塵, 川崎和男のデザイン金言, 手法, 生産, 観念, 軸
Posted in APHORISM
目次を見る
3月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
3月7日 赤口(甲寅)
『黙示としてのデザイン』
すなわち、
言語機能の再定義を
包含させる人間の能力、
言い替えるなら、
知性の進化を
歴史的に見つめ直すことと
未来に向って知性を
育成させる手法の開発、
そうした意欲を
喚起させることである。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, 人間, 再定義, 包含, 喚起, 川崎和男のデザイン金言, 意欲, 手法, 未来, 歴史, 知性, 育成, 能力, 言い替える, 言語機能, 進化, 開発, 黙示
Posted in APHORISM
目次を見る
1月 4th, 2021 Posted 12:00 AM
1月4日 先勝(壬子)
『修景としてのデザイン』
さらに
修景化のための
モノのあり方を提示する手法を
ひとまずデザインとするなら、
修景化は
何が
前提でなければならないだろうか。
artificial heart:川崎和男展
目次を見る
12月 28th, 2020 Posted 12:00 AM
目次を見る
12月 27th, 2020 Posted 12:00 AM
12月27日 大安(甲辰)
『修景としてのデザイン』
よって、
光景の中のデザイン、
風景の中のデザイン、
そして
情景の中のデザイン、
というレトリックは、
それぞれのデザインを
概念化しシナリオ化する
ひとつの手法に
なりうるだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: シナリオ化, デザイン, としてのデザイン, レトリック, 修景, 光景, 川崎和男のデザイン金言, 情景, 手法, 概念化, 風景
Posted in APHORISM
目次を見る
12月 9th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: デザイン, としてのデザイン, 変態化, 川崎和男のデザイン金言, 手法, 指示, 測定, 発見, 経済, 逃走, 隔たり
Posted in APHORISM
目次を見る
11月 24th, 2020 Posted 12:00 AM
目次を見る
10月 11th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: デザイン, としてのデザイン, ドライ, みずみずしさ, モノ, 寓話, 川崎和男のデザイン金言, 急務, 手法, 時代, 開発
Posted in APHORISM
目次を見る