11月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 28th, 2017 Posted 12:00 AM
11月28日 友引(己未)
私自身がデザイナーとして、
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル
Tags: オーディオ, デザイナー, デザイン, ハードウェア, 再生, 対象, 川崎和男のデザイン金言, 形態化, 最初, 機器, 社会的, 私, 職能, 自身, 音楽
Posted in APHORISM
目次を見る