1月 22nd, 2012 Posted 10:00 AM
Tags: プレゼンテーター, 企業, 伝達, 信頼感, 内容, 感情移入, 理解, 発想, 社会, 統一感, 表現
Posted in APHORISM
目次を見る
1月 20th, 2012 Posted 11:48 AM
1月20日 友引(庚辰)
もし「発想」した段階で
すでに「伝達」することまで
念頭にあったならば、
彼はアイディア(商品)の
最新スペックを朗々と語るより先に、
誰のためのどんなアイディア(商品)なのか、
それが使われることで消費者の生活が
どのように改善されていくのかということに
重点を置いて話を進めるだろう。
『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体
目次を見る
1月 19th, 2012 Posted 7:42 PM
目次を見る
1月 11th, 2012 Posted 10:00 AM
目次を見る
1月 10th, 2012 Posted 11:48 PM
1月10日 仏滅(庚午)
時には、
企業内デザイナーというのは、
デザインのような仕事をしている
技術屋さんと呼びたくなる。
これらのプレゼンテーターたちの中に、
「発想・表現・伝達」の
3点が共存していたら、
どうなっていただろうか。
『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体
目次を見る
1月 8th, 2012 Posted 10:00 AM
目次を見る
1月 6th, 2012 Posted 10:00 AM
目次を見る
1月 5th, 2012 Posted 10:00 AM
目次を見る
12月 28th, 2011 Posted 12:00 AM
大津波は海から襲いかかってきました。
その高さは想像を絶していました。
それよりも注目すべきは、押し寄せて来た時よりも、
「引き浪の力」がどれほど強かったかは
以前も書きました。
あらためて陸と海岸線での痕跡を見ると、
防潮堤の高さも当然ながら必要ですが、
バリア形態設計が誤りだったことを確認できます。
海からの大津波を受け止める力より、
引き浪でコンクリートは海側に歪んでいます。
この防潮堤に叩き付けられていた遺体が多かったと聞きます。
陸上では、道路路側帯のポールが地面に叩き付けられています。
それほど巨大で暴力的な力だと考えるべきです。
今回、土木工事の杜撰さも明らかになりました。
まさに土建事業と行政既得権の横暴さは罰せられるべきものです。
それは東京浦安地域の埋め立て地でも明らかでした。
液状化も手抜き工事そのものであり、
徹底した地盤工事の東京ディズニーランドはOK。
むしろ江戸時代の埋め立て地は大丈夫でした。
港湾工事が土木工学に頼ってきた制度設計そのものを再検証すべきです。
むしろ、港湾工事が土木工学よりも
海事工学・船舶工学が担うべきなのです。
港湾工学は海事システム工学をわが国は制度として受け入れていません。
仙台メディアテークという建築があります。
エレベーター・階段は、船舶工学の溶接技術で建造されています。
あの発想が一つのヒントになると考えます。
行方不明者は海に連れ去られたのです。
大津波で山に追いやられ犠牲となった方は、
高い樹木に留まって亡くなられました。
多くの行方不明者の真実、
生き延びた方々の証言からも海への引き浪の力でした。
したがって、
コンクリートの防潮堤設計は根本で見直すべきと私は考えます。
引き浪力への流体設計は海事工学であり土木工学ではありえないのです。
防潮堤は、大津波を受け止める形態と引き波力をも拡散させるべきです。
そこには新たな防潮堤と引き潮拡散の造形デザイン、
それが波動とのインターラクションデザインになります。
ともかく土木工学よりも、
海事港湾工学が制度設計の中心だと私は思っています。
これは、私自身が関西海洋教育アライアンスで
「
海洋デザイン戦略論」を担当してきた知識です。
Tags: インターラクションデザイン, エレベーター, コンクリート, バリア, ヒント, ポール, 仙台メディアテーク, 再検証, 制度, 制度設計, 力, 土建事業, 土木, 土木工学, 地盤工事, 地面, 埋め立て, 大津波, 山, 工事, 巨大, 建築, 建造, 引き波, 引き潮, 形態, 想像, 手抜き, 拡散, 既得権, 暴力的, 杜撰, 東京, 東京ディズニーランド, 横暴, 樹木, 江戸時代, 波動, 流体設計, 浦安, 海, 海事システム工学, 海事工学, 海事港湾工学, 海岸線, 海洋デザイン戦略論, 液状化, 港湾工事, 港湾工学, 溶接技術, 犠牲, 痕跡, 発想, 真実, 知識, 船舶工学, 行政, 行方不明者, 設計, 証言, 誤り, 造形デザイン, 道路側帯, 遺体, 関西海洋教育アライアンス, 防潮堤, 陸, 陸上, 階段
Posted in 祈望から企望へ
目次を見る
12月 27th, 2011 Posted 10:00 AM
目次を見る