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Posts Tagged ‘倉俣史朗のデザイン’


8月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 31st, 2022  Posted 12:00 AM

8月31日 赤口(丙辰)

形式に表示作用があるのか?

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 30th, 2022  Posted 12:00 AM

8月30日 大安(乙卯)

面光源の棚=二重光源とした、
あくまでも形態化をしていない
「形式でしかない棚」

「棚は形式」
という図式、
いや命題を提示してくれたことを
学び取りたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 29th, 2022  Posted 12:00 AM

8月29日 仏滅(甲寅)

まして、
この棚にモノを置かなくとも、
この棚の存在そのものが
語りかけてくることに
意味があると考えたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 28th, 2022  Posted 12:00 AM

8月28日 先負(癸丑)

形式へと回帰する形態と機能の関係は、
例えば、
収納し配置するモノ、
いわば、
家具やこの作品は陳列台かもしれないが、
一歩退いたところに意味性が潜んでいる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 27th, 2022  Posted 12:00 AM

8月27日 友引(壬子)

この「光の棚」にまったくモノが
置かれていない、
という常態でも十分にこの存在は、
何らかの意味を私たち自身に
問いかけてくるはずなのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 26th, 2022  Posted 12:00 AM

8月26日 大安(辛亥)

形式へと回帰する形態と機能の関係は、
例えば、収納し配置するモノ、
いわば、
家具やこの作品は陳列台かもしれないが、
一歩しりぞいたところに意味性が潜んでいる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 25th, 2022  Posted 12:00 AM

8月25日 仏滅(庚戌)

クラマタの棚は、
こうした形式に対しての深い
アプローチがあるが、
このことをほとんど主張しない
謙虚さが著しい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 24th, 2022  Posted 12:00 AM

8月24日 先負(己酉)

棚にはモノを置く。
そのモノの置き方、配置の仕方は、
開放された収納である。しかし、
収納することで棚は人から
分類的な行為を引き出そうとはしない。

それゆえに、
モノを置いておくという形式に
なってしまうわけだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 23rd, 2022  Posted 12:00 AM

8月23日 友引(戊申)

もう一度、
棚という形式で考えてみたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 22nd, 2022  Posted 12:00 AM

8月22日 先勝(丁未)

形式である単なる棚の造形は、
光になっているという形態にこそ
革新性を生み出した。

その形式=形態に
デザインされた美しさがある
という判断である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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