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Posts Tagged ‘自分’


12月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 23rd, 2011  Posted 10:00 AM

12月23日 先負(壬子)

ある異性(同性かもしれない)を
好きになったとき、
あなたはどうするだろうか。
まずその相手に近づきたいと思うだろう。

次に、一言二言、
言葉を交わしてみたいと悩むはずだ。

そして、
「自分の存在」を相手に
「強く印象づけたい」と考えるようになる。

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体


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10月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 29th, 2011  Posted 10:00 AM

10月29日 赤口(丁巳)

自分の「いのち」が
抹消されるほどの「きもち」で、
一本のラインに「いのち」を
預ける覚悟で取り組むべきだと考える。

『デザインという先手』志


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8月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 21st, 2011  Posted 10:00 AM

8月21日 仏滅(戊申)

私たちは、
主体である自分よりも
自然や社会現象を客体化して見ている。

『デザインという先手』手腕


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4月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 5th, 2011  Posted 10:00 AM

4月5日 大安(庚寅)

自分が自分に喧嘩を仕掛け、
その喧嘩でへとへとになり、
それでも華になっている自分と
もう一人の自分にも
華を見つけることができるか、
ということである。

『デザイナーは喧嘩師であれ』あとがき


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7月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 29th, 2010  Posted 6:13 PM

7月29日 大安(庚辰)

ただ、自分には、
今しかできないことがある(!)という
想いが強い。

『デザインは言語道断』趣致


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7月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 7th, 2010  Posted 9:30 AM

7月7日 先勝(癸丑)

知識の情報化とか、
情報の知識化ということを、
つきつめて考えていくと、
自分が携えてきた知識とは
どのようなものであったのだろうか、
ということにつきあたってしまう。

『デザインは言語道断』知行


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7月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 3rd, 2010  Posted 4:26 PM

7月3日 友引(戊申)

「与えられた機会に感謝する」、
そのことに対してさらに
考えられることがある。

それは、やってきた「機会」に対して、
より詳細に感謝することで、
今後の自分への行動のけじめが
明確になるという点である。

『プレゼンテーションの極意』与えられた機会への感謝を忘れてはいけない


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7月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 3rd, 2010  Posted 12:47 AM

7月2日 友引(戊申)

自分がそこで話すチャンスを得られた。
そのことに
感謝できるかどうかということが重要だ。

『プレゼンテーションの極意』与えられた機会への感謝を忘れてはいけない


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6月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 21st, 2010  Posted 9:18 PM

6月21日 先負(丁酉)

感激する自分、
感動する自分、
そんな自分に出会うには、

「感謝」できる自分であるかどうか、
それが試されている。
私はそう思っている。


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6月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 12th, 2010  Posted 12:26 PM

6月12日 大安(癸巳)

自分を社会に対峙させるという
覚悟ある態度=姿勢を毅然と確保して、
生き延びてやりたいと考えている。

その姿勢を貫く確信がなければ、
自分の中に潜んでいる
「何が美しいモノなのかを見極めて、
そのモノの美しさを表現することで
社会と向かい合う姿勢」を
見いだすことはできないだろう。

『デザインは言語道断』姿勢


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