9月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
9月 10th, 2022 Posted 12:00 AM
9月10日 仏滅(丙寅)
デザインという行為が
かたちの「記述」であって、
その記述という機能が、
顕在化するときに、
ある美しさを万一にでも
感じ取れる=知覚できるレベルならば、
その機能は、椅子ならば座り心地は
どうだろうということを
モノが語りかけてくれる
ことになってしまうわけだ。
かたちの「記述」であって、
その記述という機能が、
顕在化するときに、
ある美しさを万一にでも
感じ取れる=知覚できるレベルならば、
その機能は、椅子ならば座り心地は
どうだろうということを
モノが語りかけてくれる
ことになってしまうわけだ。
Tags: テーブル, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 椅子
Posted in APHORISM
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