5月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 17th, 2023 Posted 12:00 AM
5月17日 赤口(乙亥)
人間と進化した機器との間には、
深淵なる大きな溝ができてしまった。
人間と進歩し進化し続ける技術との
間の摩擦に、
人々は安らぎを喪失してしまった。
深淵なる大きな溝ができてしまった。
人間と進歩し進化し続ける技術との
間の摩擦に、
人々は安らぎを喪失してしまった。
5月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 16th, 2023 Posted 12:00 AM
5月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 15th, 2023 Posted 12:00 AM
5月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 14th, 2023 Posted 12:00 AM
5月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 13th, 2023 Posted 12:00 AM
5月13日 友引(辛未)
デザインは、
商品になる前にまず
制作品であり、
製作品であり、
製造品であり、
産品であり、
製品である。
それは、デザイナーの作品でなければならない。
商品になる前にまず
制作品であり、
製作品であり、
製造品であり、
産品であり、
製品である。
それは、デザイナーの作品でなければならない。
5月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 12th, 2023 Posted 12:00 AM
5月12日 先勝(庚午)
そのデザインの効用というのは、
どのような音響を空間に満たす機器
あるいは
装置としての存在という
直言的なデザイン行為であった。
どのような音響を空間に満たす機器
あるいは
装置としての存在という
直言的なデザイン行為であった。
5月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 11th, 2023 Posted 12:00 AM
5月11日 赤口(己巳)
私自身がデザイナーとして、
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。
5月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 10th, 2023 Posted 12:00 AM
5月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 9th, 2023 Posted 12:00 AM
5月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 8th, 2023 Posted 12:00 AM