12月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 14th, 2021 Posted 12:00 AM
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12月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
12月7日 友引(己丑)
バブル経済下での
デザインは、
次の時代を見通すだけの
認識の無い、
いわば、
知の欠如、
知の放棄、
無知なるデザイン行為や
デザイン実践で
しかなかったと
反省すべきだ。
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11月 10th, 2021 Posted 12:00 AM
11月10日 先負(壬戌)
インダストリアリズム
から
インフォメーショニズム
への
デザインは、
「下学としてのデザイン」
を
基本にした
革新的な
デザイン手法の
発見であって
いいはずだ。
Tags: インダストリアリズム, インフォメーショニズム, デザイン, デザイン手法, としてのデザイン, 下学, 下学としてのデザイン, 基本, 川崎和男のデザイン金言, 発見, 革新的
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11月 5th, 2021 Posted 12:00 AM
11月5日 仏滅(丁巳)
物質と情報を
モノの体系と
コトの体系との
相対性であると考えれば、
そこには、
インターフェース・
インターラクションの
デザインが
デザイナーの
新たなテーマに
なっていることは
明確である。
Tags: インターフェース・インターラクション, コトの体系, テーマ, デザイナー, デザイン, としてのデザイン, モノの体系, 下学, 川崎和男のデザイン金言, 情報, 新たな, 明確, 物質, 相対性
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11月 1st, 2021 Posted 12:00 AM
11月1日 大安(癸丑)
デザインの
ダイナミックスは、
悪意と善意、
暴力と非暴力、
いずれもが
交差しあっていることを
確認しておくべきだろう。