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Posts Tagged ‘デザイン’


12月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 14th, 2021  Posted 12:00 AM

12月14日 先負(丙申)

『安心としてのデザイン』

特に、
デザインが
対象とするモノの
安全は
デザインの
本質的課題である。

artificial heart:川崎和男展


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12月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 8th, 2021  Posted 12:00 AM

12月8日 先負(庚寅)

『知行としてのデザイン』

知識と
行為の
合一上にのみ
デザインは
あり得ないことを
忘れてはならない。

artificial heart:川崎和男展


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12月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 7th, 2021  Posted 12:00 AM

12月7日 友引(己丑)

『知行としてのデザイン』

バブル経済下での
デザインは、
次の時代を見通すだけの
認識の無い、
いわば、
知の欠如、
知の放棄、
無知なるデザイン行為や
デザイン実践で
しかなかったと
反省すべきだ。

artificial heart:川崎和男展


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12月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 1st, 2021  Posted 12:00 AM

12月1日 赤口(癸未)

『知行としてのデザイン』

デザインは
実践的な行為である。

artificial heart:川崎和男展


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11月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 10th, 2021  Posted 12:00 AM

11月10日 先負(壬戌)

『下学としてのデザイン』

インダストリアリズム
から
インフォメーショニズム
への
デザインは、
「下学としてのデザイン」

基本にした
革新的な
デザイン手法の
発見であって
いいはずだ。

artificial heart:川崎和男展


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11月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 8th, 2021  Posted 12:00 AM

11月8日 先勝(庚申)

『下学としてのデザイン』

デザインの本質を
追究するために
日常生活を深く観察し、
熟慮する態度に
ほかならない。

artificial heart:川崎和男展


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11月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 7th, 2021  Posted 12:00 AM

11月7日 赤口(己未)

『下学としてのデザイン』

インターフェース・
インターラクションの
デザインは、
まったく新しいテーマ
ではない。

artificial heart:川崎和男展


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11月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 5th, 2021  Posted 12:00 AM

11月5日 仏滅(丁巳)

『下学としてのデザイン』

物質と情報を
モノの体系と
コトの体系との
相対性であると考えれば、
そこには、
インターフェース・
インターラクションの
デザインが
デザイナーの
新たなテーマに
なっていることは
明確である。

artificial heart:川崎和男展


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11月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 1st, 2021  Posted 12:00 AM

11月1日 大安(癸丑)

『善意としてのデザイン』

デザインの
ダイナミックスは、
悪意と善意、
暴力と非暴力、
いずれもが
交差しあっていることを
確認しておくべきだろう。

artificial heart:川崎和男展


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10月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 31st, 2021  Posted 12:00 AM

10月31日 仏滅(壬子)

『善意としてのデザイン』

一方、
暴力的なデザインに
善意をこめることも
できる。

artificial heart:川崎和男展


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