11月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
11月13日 赤口(乙丑)
『拈華としてのデザイン』
拈華微笑とは、
お釈迦様が
華を拈って
聴衆の前に示した時、
摩訶迦葉だけが
その意を
以心伝心によって
悟って
微笑んだと
いわれている。
artificial heart:川崎和男展
Tags: お釈迦様, としてのデザイン, 以心伝心, 川崎和男のデザイン金言, 微笑んだ, 悟る, 意, 拈る, 拈華, 拈華微笑, 摩訶迦葉, 聴衆, 華
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11月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
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11月 11th, 2021 Posted 12:00 AM
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11月 10th, 2021 Posted 12:00 AM
11月10日 先負(壬戌)
『下学としてのデザイン』
インダストリアリズム
から
インフォメーショニズム
への
デザインは、
「下学としてのデザイン」
を
基本にした
革新的な
デザイン手法の
発見であって
いいはずだ。
artificial heart:川崎和男展
Tags: インダストリアリズム, インフォメーショニズム, デザイン, デザイン手法, としてのデザイン, 下学, 下学としてのデザイン, 基本, 川崎和男のデザイン金言, 発見, 革新的
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11月 9th, 2021 Posted 12:00 AM
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11月 8th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: デザイン, としてのデザイン, 下学, 川崎和男のデザイン金言, 態度, 日常生活, 本質, 深く, 熟慮, 観察, 追究
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11月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
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11月 6th, 2021 Posted 12:00 AM
11月6日 大安(戊午)
『下学としてのデザイン』
しかし、
あらためて
人間と機器との関係や、
人間と情報、
とりわけ
ジャーナリズム的な関係を
特殊化する必要は
まったくないと思う。
artificial heart:川崎和男展
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11月 5th, 2021 Posted 12:00 AM
11月5日 仏滅(丁巳)
『下学としてのデザイン』
物質と情報を
モノの体系と
コトの体系との
相対性であると考えれば、
そこには、
インターフェース・
インターラクションの
デザインが
デザイナーの
新たなテーマに
なっていることは
明確である。
artificial heart:川崎和男展
Tags: インターフェース・インターラクション, コトの体系, テーマ, デザイナー, デザイン, としてのデザイン, モノの体系, 下学, 川崎和男のデザイン金言, 情報, 新たな, 明確, 物質, 相対性
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11月 4th, 2021 Posted 12:00 AM
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