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Posts Tagged ‘川崎和男のデザイン金言’


9月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 5th, 2019  Posted 12:00 AM

9月5日 友引(乙巳)

形式に形態が判定されるというデザイン。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 4th, 2019  Posted 12:00 AM

9月4日 先勝(甲辰)

形式に光源という機能を与えたデザイン。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 3rd, 2019  Posted 12:00 AM

9月3日 赤口(癸卯)

形式に色彩をほどこさないデザイン。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 2nd, 2019  Posted 12:00 AM

9月2日 大安(壬寅)

形式に光を与えたデザイン。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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9月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 1st, 2019  Posted 12:00 AM

9月1日 仏滅(辛丑)

面光源という形態化を
棚板という形式に変化
=デザインさせたこと
=デザインの意味性に注視したい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 31st, 2019  Posted 12:00 AM

8月31日 先負(庚子)

この作品の棚板は
三角形という形態にはなっているが、
この形態に意味があるわけではない。

形式としての棚板が面光源になっている……。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 30th, 2019  Posted 12:00 AM

8月30日 友引(己亥)

棚はモノを置くという目的を持っている。
目的性のある
ごく普通のありふれた形式である。

つまり、
棚は形式でしかなく、形態ではない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 29th, 2019  Posted 12:00 AM

8月29日 大安(戊戌)

デザインされた「光の棚」そのものの
審美性と、その棚の上でこそ確かめる
ことのできるモノの審美性=この二重性を
意味性・非意味性・無意味性から
一般解を求めてみたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 28th, 2019  Posted 12:00 AM

8月28日 仏滅(丁酉)

単なる陳列台であっても、
仕掛けられた発想から実際となって、
しかも、
私の趣味的判断であっても、
この「光の棚」には、
クラマタの時代からの次世代への
未来予感と二重光源となる
「面光源」の想像力が
「面光源」=審美性を持っているからである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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8月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 27th, 2019  Posted 12:00 AM

8月27日 先負(丙申)

「光の棚」
というけれど陳列台だろう、
それがどうした?

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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