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Posts Tagged ‘川崎和男のデザイン金言’


7月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 3rd, 2023  Posted 12:00 AM

7月3日 友引(壬戌)

現代、
かたちが概念のイマジネーションとして
映っているデザイナーはいるのだろうか?

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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7月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 2nd, 2023  Posted 12:00 AM

7月2日 先勝(辛酉)

観念の世界に入り込んだ、
そのとき、
デザイナーにはイメージのなかに、
かたちが観えてくる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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7月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 1st, 2023  Posted 12:00 AM

7月1日 赤口(庚申)

現代、
かたちが概念のイマジネーションとして
映っているデザイナーはいるのだろうか?

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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6月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 30th, 2023  Posted 12:00 AM

6月30日 大安(己未)

デザインとは、
「モノづくりとコトづくりである」
という安易な言い訳程度の
定義を補強するには、
「モノづくりという
『かたち』のコトづくり」
とまで言い切っておく必要がある。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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6月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 29th, 2023  Posted 12:00 AM

6月29日 仏滅(戊午)

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作品と呼ばず、
仕事としたことに、
クラマタのモノ、
かたちとしての意味を与える
「ことづくり」であったはずである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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6月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 28th, 2023  Posted 12:00 AM

6月28日 先負(丁巳)

今、
デザイナーは、
素材の選択に環境との適合性を
エグザクトサイエンスとして
とらえ直さなければならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


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6月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 27th, 2023  Posted 12:00 AM

6月27日 友引(丙辰)

クラマタが独立してすぐに、
素材の「分析」のための制御を、
引き出しへのイマジネーションを
アクリル樹脂で行ったことを
もう一度再確認しておきたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


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6月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 26th, 2023  Posted 12:00 AM

6月26日 先勝(乙卯)

アクリルという素材の
持つ力をとらえたとき、
「内密性」という
引き出しを宙に浮遊させて、
重力という理性から引き出しを
解放させたい、
というある種の必要性がクラマタの
なかに生じたのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


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6月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 25th, 2023  Posted 12:00 AM

6月25日 赤口(甲寅)

構造とは本来は、
多種な素材あるいは一種の素材でも、
寄せ集めてプラス化させる。
とすれば、
集中した造形に至ることは
当然である。
が、
この構造を消滅させることに、
アクリルを使用した。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


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6月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 24th, 2023  Posted 12:00 AM

6月24日 大安(癸丑)

つまり、
引き出しのある家具は、
引き出しが主体だが、
その引き出しである機能性のための
構造であることを「消滅」
させてしまった。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


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