kazuo kawasaki's official blog

5月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     5月 10th, 2020  Posted 12:00 AM

5月10日 先負(癸丑)

デザインが、
欲望、その再生産のための
トリガーとして役割分担され続けるなら、
せめて、
ブラックホールには近づくまい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』18 アイ・ポイントからのミス・ブランチ

5月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     5月 9th, 2020  Posted 12:00 AM

5月9日 友引(壬子)

黙して義務を果たそうとする人には、
その人の欲望にはいつでも制御回路が働き、
静謐な欲望がホワイトホールを配置する。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』18 アイ・ポイントからのミス・ブランチ

5月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     5月 8th, 2020  Posted 12:00 AM

5月8日 先勝(辛亥)

権利の主張を強化するには、
とめどない欲望が渦を巻く。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』18 アイ・ポイントからのミス・ブランチ

5月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     5月 7th, 2020  Posted 12:00 AM

5月7日 赤口(庚戌)

アイ・ポイントからのミス・ブランチ

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』18 アイ・ポイントからのミス・ブランチ

5月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     5月 6th, 2020  Posted 12:00 AM

5月6日 大安(己酉)

結局、
デザイナーには、
モノという分子あるいは音素が
音を発していることを、
聞き分ける能力が必要である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル

『倉俣史朗氏の「夢の形見に」は必読本である』



     5月 5th, 2020  Posted 1:10 AM

倉俣史朗氏は、敬愛するデザイナーです。
何よりも彼が、私を「毎日デザイン賞」に推挙いただいたことを
ずっと「誇り」に思っています。
彼の逝去後に、AXIS誌で「倉俣史朗のデザイン」として
奥様から指名いただき、「夢の形見に」を20回の連載としました。
彼のデザインについての評論に没頭するあまりに、
毎回、身体的に追い詰めらて書き上げていました。
そこで私なりには、彼のデザインを語り継ぎたいとの
思いから読み解き、解説し、燃焼した評論とも言えます。
そしていくつかの彼の作品は自宅にもあります。
私は学生に、友達を作ろう、
この世にいない友達も作ろう、と言ってきました。
本の中に、多くの友達や師を作ることができるのです。
現在はまだ「新型コロナウイルス」感染拡大のため
「学校」が再開されていません。
私はやっと、新たな世紀だと思っています。
私は、大学人の時には、自分の本を授業の参考文献として
あげることはしませんでしたが、今は「デザイナー」なら必読本です。
今はぜひデザイン系大学では、この本に書かれていることぐらい、
「教えてほしい」、「読んでもらいたい」のです。
今なら課題:読書した彼の所感をA4で提出、
私なら1200字以上は求めたいところです。
大学もこれまでは潰れたのです。新たな「能力」の「場」です。

5月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     5月 5th, 2020  Posted 12:00 AM

5月5日 仏滅(戊申)

亡くなった人に、
「師」がいる。
読書をしない者には、
「能力」は、
決して無い。

『ラフ・レンダリングでの久々のデザイン』



     5月 4th, 2020  Posted 4:21 PM

デザイン界は「何」を焦点にすればいいのでしょうか。
私は、「医療崩壊」は起こり、「放送」も、
「学校」も、「エンターテイメント」も、
起こりつつあるのだと認識をし、すべてが変容、変化
そして変革を求めらている今、
もう「一般用」、プロとしてすべきことに取り組んでいます。
ここ23年間も、ほとんどスケッチで指示し、
図面化してチェックするというやり方だったのですが、
ラフ・レンダリングを書き上げました。
それを、まずは元スタッフに送付して
スピード感をもって詰めていきました。
私は福井県出身なので、鯖江や福井の産地とともに、
その手伝いをと勢いづいていましたが、
優先順位として、何も考えていない事でまとまらず、
長年信頼を置いているモデル企業に投げかけました。
即座に動きがありました。他ブランドで無償はしません。
私のスケッチからは再度、もう一度「素材」を考えて、
「ポリカーボネイトの抗体」と「ポリアセテート=ジュラコン®」での
ラフ・レンダリングを描きました。
そして、気がついたのは、大学人として、
コンピュータによるデジタル化に重きを置いて、私の経験は、
「マーカー」と「マジック」の使い方は教えてなかったことでした。
最近では、「デザイン」しかも「工業デザイン」を
基本能力も無く、専門的な著作も読まずに、
表層的に目指してくるので、やっかいな連中なのです。
それらとは一線を画しておきたいのです。

5月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     5月 4th, 2020  Posted 12:00 AM

5月4日 先負(丁未)

ラフ・レンダリングでの
「デザイン仕様」で、
一応の「素材感」が表現できる。
「マーカー」と「マジック」の
使い方を示す。

5月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     5月 3rd, 2020  Posted 12:00 AM

5月3日 友引(丙午)

「How High the Moon」のリズム感が、
「How High the Moon」のイスを
取り囲んでいるのではない。
このイスが「How High the Moon」を
演奏しているわけだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル