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Posts Tagged ‘川崎和男のデザイン金言’


3月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 13th, 2020  Posted 12:00 AM

3月13日 友引(乙卯)

「深紫外線消毒器」デザイン、
これをやるか、どうかを
自己に聞いてみる。


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3月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 12th, 2020  Posted 12:00 AM

3月12日 先勝(甲寅)

遺伝子操作としてのオマージュ

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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3月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 11th, 2020  Posted 12:00 AM

3月11日 赤口(癸丑)

デザイン意図は、
デザインを創造していくことと
デザインを批評していくこと、
この両面を、思考し、
洞察する質を高めるとともに、
デザインへの興味を豊富にしていくことが
デザイン文化論の構築につながっている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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3月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 10th, 2020  Posted 12:00 AM

3月10日 大安(壬子)

それでも、
その言い訳=デザイン意図には
理想や詩的な豊かさは
不可欠である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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3月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 9th, 2020  Posted 12:00 AM

3月9日 仏滅(辛亥)

デザインの言い訳がデザイン意図で
あってもかまわない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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3月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 8th, 2020  Posted 12:00 AM

3月8日 先負(庚戌

モノの存在が顕示していること、
または隠蔽していることは、
デザイン意図による
形態化であり、
それはデザイナーの精神的な
創造活動だと断言できる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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3月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 7th, 2020  Posted 12:00 AM

3月7日 友引(己酉)

デザイン意図は、
単なる思いつきで形態化できたモノに、
あたかも最初から意図したごとく
アリバイづくりという
確信犯的な行為である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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3月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 6th, 2020  Posted 12:00 AM

3月6日 先勝(戊申)

「生物兵器」で、
薬剤師も、製薬企業も
この制度を中断するべきです。
遺伝子治療になれば、
これまでの薬剤が
駄目になる。


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3月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 5th, 2020  Posted 12:00 AM

3月5日 赤口(丁未)

私は、
デザイナーがデザインするモノへの厳密性を、
ユーザーにもその厳密なまでの創造意図を
伝達していくことは、
デザインコンセプトの立案よりも、
形態のデザイン意図に重心を
かけるべきだと主張しておきたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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3月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 4th, 2020  Posted 12:00 AM

3月4日 大安(丙午)

デザイン意図は、
デザインテーマに対して、
完全なる決断的な規制や原理を
要求されるものではない。
けれどもそれは、
デザインが自由であることを
意味しているわけではない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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