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Posts Tagged ‘川崎和男のデザイン金言’


3月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 23rd, 2020  Posted 12:00 AM

3月23日 赤口(乙丑)

文化の連続性が明快にならなくても、
なんとしても、
現代に設定できうる創造を決心している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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3月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 22nd, 2020  Posted 12:00 AM

3月22日 大安(甲子)

私たちは、経験もなく、伝統もなく、
壊れていく文化をなんとしても
連結していこうという
時代に生きている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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3月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 21st, 2020  Posted 12:00 AM

3月21日 仏滅(癸亥)

デザイン力の拡大とは、
デザインの歴史を蓄積していく
エネルギーを強化し
確保していくということでもあるわけだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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3月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 20th, 2020  Posted 12:00 AM

3月20日 先負(壬戌)

デザイナーにとって、
デザインの歴史、その歴史を建築してきた
造形家たちへの畏敬は、
当然の心構えでなければならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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3月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 19th, 2020  Posted 12:00 AM

3月19日 友引(辛酉)

オマージュという形式を、
デザインという領域で
読み解いている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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3月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 18th, 2020  Posted 12:00 AM

3月18日 先勝(庚申)

ひとつのオマージュは
作品の焼却を成し遂げながら、
その形態を再生して見せようとさえする。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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3月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 17th, 2020  Posted 12:00 AM

3月17日 赤口(己未)

「エア・コンディショナー」の
デザインによる実装が
これからのデザイナーは
室内と室外を変えること。


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3月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 16th, 2020  Posted 12:00 AM

3月16日 大安(戊午)

デザイナーにとって、
「新素材」は、
絶対に忘れてはいけない。
さらに、オークションの
モノにとっては、
忘れてはいけないのだ。


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3月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 15th, 2020  Posted 12:00 AM

3月15日 仏滅(丁巳)

「新型コロナウイルス」は、
絶対的に、
「生物兵器」である。
日本のジャーナリズムは、
何を「怖がって」いるのか?


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3月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 14th, 2020  Posted 12:00 AM

3月14日 先負(丙辰)

「死を」まつだけ、
それには、医の倫理は、
決して忘れている。
私の論理では、
今回は「沈黙」だけ。


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