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Posts Tagged ‘川崎和男のデザイン金言’


6月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 21st, 2020  Posted 12:00 AM

6月21日 大安(乙未)

オーディオ機器は、自宅でも、
とても大きな存在。
ところが、プリアンプが
故障したのです。


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6月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 20th, 2020  Posted 12:00 AM

6月20日 友引(甲午)

教え子にも、教えたが、
現代の子は、
「ラウドネス」の音量、
さらには、
「ラウドネス」音質なのだ。


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6月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 19th, 2020  Posted 12:00 AM

6月19日 先勝(癸巳)

もうオーディオ界で有名な
有る雑誌に「連載」をして、
編集者と、「やっぱり」だった、
今では「思い出」だ。


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6月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 18th, 2020  Posted 12:00 AM

6月18日 赤口(壬辰)

ともかく、オーでイオは、
このシステムすら
知らないのだ。
「ラウドネス」になっている。


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6月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 17th, 2020  Posted 12:00 AM

6月17日 大安(辛卯)

『文学としてのデザイン』

「ことば」の意味から解放された
「かたち」はデザインの真実を
明確にする方向性を持つだろう。

artificial heart:川崎和男展


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6月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 16th, 2020  Posted 12:00 AM

6月16日 仏滅(庚寅)

『文学としてのデザイン』

その時「かたち」は「ことば」の意義、意味を変革することになるはずである。

artificial heart:川崎和男展


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6月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 15th, 2020  Posted 12:00 AM

6月15日 先負(己丑)

『文学としてのデザイン』

そこで、もし、「ことば」と「かたち」の相対論を
仮説的な手がかりにして、
デザインの真実、デザインの理想主義を訴求仕直すなら、
「ことば」による表現が、
視覚的印象にまで到達しないデザインの真実を発見し、
「ことば」の表現から剥奪した「かたち」でしか
確認不可能なデスクールをデザイン意図に仕組むべきだろう。

artificial heart:川崎和男展


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6月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 14th, 2020  Posted 12:00 AM

6月14日 友引(戊子)

『文学としてのデザイン』

経済が経世済民ではなかったことに気づいた今、いきなりデザインを文化のカテゴリーで包括するのはあまりにも知恵が無い。

artificial heart:川崎和男展


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6月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 13th, 2020  Posted 12:00 AM

6月13日 先勝(丁亥)

『文学としてのデザイン』

つまり、
デザインの真実は、
経済の制度に
押しつぶされたままである。

artificial heart:川崎和男展


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6月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 12th, 2020  Posted 12:00 AM

6月12日 赤口(丙戌)

『文学としてのデザイン』

したがって、
「かたち」はいつも
「ことば」の意味から
解放されることはなかった。

artificial heart:川崎和男展


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