11月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 10th, 2022 Posted 12:00 AM
11月10日 友引(丁卯)
造形された形態が、
何らかの偏差を見る者、
使う者に対して、
そのモノがオブジェクトであるのか
メディアになるのかは、
デザイナーにとっては、
これからの大きな課題である。
何らかの偏差を見る者、
使う者に対して、
そのモノがオブジェクトであるのか
メディアになるのかは、
デザイナーにとっては、
これからの大きな課題である。
Tags: オブジェクト, メディア, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM
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