11月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 20th, 2022 Posted 12:00 AM
11月20日 赤口(丁丑)
デザインの領域では、
デザインされたモノを「作品」
という価値観でとらえることにすら
意義を申し立てる同業者間の隔たりが
残存している。
私は、
残存しているという言い方で、
異議申し立て者を非難しているわけだ。
デザインされたモノを「作品」
という価値観でとらえることにすら
意義を申し立てる同業者間の隔たりが
残存している。
私は、
残存しているという言い方で、
異議申し立て者を非難しているわけだ。
Tags: デザイン, 作品, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
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