12月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
12月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
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12月 10th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 安心, 完全, 川崎和男のデザイン金言
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12月 9th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 知行, 知行としてのデザイン, 確認
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12月 8th, 2021 Posted 2:25 AM
現在、デザイン界は大きな誤解をくりまえしています。
それは、「C.I.からブランド」に行政が返還した時だったのです。
「デザイン思考」が「イノベーション」に直結している事です。
決して「Design Thinking」が「Inovation」には、
是対に関わっていないのです。
「技術革新」をイノヴェーションと言った過ちから志向しのです。
私はその前に学術歴史とデザイン効果を置き忘れた
「革新と改革」だった学術倫理と政経学、経営学、商品学でした。
私は一早く、「コンシリエンスデザイン+レジデンスデザイン」。
これに突き当たるのです。
従って私は「コンシリエンスデザイン」をデザインの教育者として、
取り組んできたのです。
中心は、「共感」からのマーッケティングあり、
デザインの中心である「美しさ・優れたこと・明日を拓く」
これを忘却しているのです。
シュンペーターのモノづくりの「やがて資本主義は壊れる」でしょう。
私は民主主義も資本主義も、これらは人間の幻像を歌っているのです。
成果としてのデザインは、今だから言えるのですが、
「幻想ではありえず、限定されたデザイナーに過ぎません」です。
「美しい」を判断出来る個々人の「感性」なのです。
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Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
12月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
12月7日 友引(己丑)
バブル経済下での
デザインは、
次の時代を見通すだけの
認識の無い、
いわば、
知の欠如、
知の放棄、
無知なるデザイン行為や
デザイン実践で
しかなかったと
反省すべきだ。
Tags: デザイン, デザイン実践, デザイン行為, としてのデザイン, バブル経済下, 反省, 川崎和男のデザイン金言, 放棄, 時代, 欠如, 無知, 知, 知行, 見通す, 認識
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12月 4th, 2021 Posted 12:00 AM
12月4日 大安(丙戌)
認識無き実践を
どれほど
蓄積したところで、
その実践効果は
ある種の経験ではなく、
個人の思い出に
すぎない。