9月 20th, 2018 Posted 12:00 AM
09月20日 友引(甲申)
内容によっては、いつだって、
道具であるプレゼンテーション資料などを
投げ捨てることができなければいけない。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
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9月 19th, 2018 Posted 1:42 PM
私は、金沢美大の後輩で、
工芸家・教授の畠山氏と対談します。
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9月 19th, 2018 Posted 12:00 AM
09月19日 先勝(癸未)
画面はあるけれど、
それにはとらわれない。
あくまでも、中心になるのは、
観客に伝えたい話の中身、内容であり、
シナリオやプレゼンテーションシートは
それを補足するためだけに道具、
いや背景であると認識しておこう。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: シート, シナリオ, プレゼンテーション, プレゼンテーションの極意, 中心, 中身, 内容, 川崎和男のデザイン金言, 画面, 背景, 補足, 観客, 話, 認識, 道具
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9月 18th, 2018 Posted 11:55 PM
9月18日
本日は、ホテル名古屋ガーデンバレスにて、
2018年度合同講演会にて
講演させていただきました。
名古屋の企業の方のご縁で、
文具やプラスチックなど様々なメーカーの
方々の前でお話しする機会をいただきました。
年に一回行われる講演会とのことですが、
開場満杯のお客様にお越しいただきました。
モノづくりの基本に関するお話から、
今、話題のキーワードに至るまで、
実務としてのデザインについて、
展開させていただきした。
Tags: キーワード, デザイン, プラスチック, ホテル, メーカー, モノづくり, 企業, 名古屋, 基本, 実務, 展開, 文具, 話題, 講演, 開場
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9月 18th, 2018 Posted 12:00 AM
09月18日 赤口(壬午)
僕はよく、プレゼンテーション画面を、
非常に多くつくりすぎてしまうクセがある。
用意する枚数が多いと言われる。
しかし、
それを一度のプレゼンテーションで
全部使おうとは思っていない。
時間配分を見ながら、
途中で画面を飛ばしたり、
全部見せるのはやめて、
随時調整することをいとわない。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: クセ, プレゼンテーション, プレゼンテーションの極意, 一度, 使う, 僕, 全部, 多い, 川崎和男のデザイン金言, 時間配分, 枚数, 用意, 画面, 調整, 途中, 随時
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9月 18th, 2018 Posted 12:00 AM
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9月 17th, 2018 Posted 12:00 AM
09月17日 大安(辛巳)
どんな人でも、オリジナリティを
本来は持っているということの証である。
ところが、いざ公の場に出たとたん、
人はどういうわけか
とたんに均一化してしまう。
特に私たち日本人はその傾向がある。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
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9月 16th, 2018 Posted 12:00 AM
09月16日 仏滅(庚辰)
LPレコードプレーヤーが
また、流行っている。
そして、45回転に
携わってきたから、
ゴム盤ではなく、
金属かガラスだと思っている。
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9月 15th, 2018 Posted 7:19 PM
オーディオフェアの写真が無かったのですが、一枚見つけました。
当時は晴海の会場で、私はもう車倚子だったのです。
フリーなって一番心を込めていたのはレコード針の「ナガオカ」でした。
1978年と1979年の見本市・オーディオフェアでした。
東芝在籍中の交通事故からフリーでのデザイナーとしての再起、
オープニング直前の会場に入る私を大きな拍手で
フェア会場全体で祝福してくれました。
いろんな感情があふれ涙を止めることはできませんでした。
当時私がデザインした「ナガオカ」商品が
山形県の東根市の「ふるさと返礼品」に使われています。
昨年、私の描いたパンフレットや企画書があると
デザイン界の後輩に言われ、現在のナガオカ代表とも逢いました。
私の「KK適塾」にも来ていだだきました。
なんでも、ナガオカでは、全てのデザインを一人で
東芝出身のデザイナーがやっていたという話が残っていたのですが、
それが私だとは知られていませんでした。
1978年のオーディオフェアでは、小さなブースでしたが、
翌年は、私のデザインが揃い、これほど大きいブースとなりました。
いよいよCDが登場しその開発に入っていた頃です。
LPレコード店は日本全国に8000店舗で、そのうち5500店舗の
アクセサリー類をナガオカが手掛けていました。
そしてCDに向けての展開提案、私の先鋭的なデザイン案は折り合わず、
また、私も徐々に体調を崩し、医師から帰郷を進められました。
ゆえに、ナガオカの最後のブースになりました。
レコード針では、多分「ボロン素材」は今も売られている
ナガオカの1級品にだけの仕様です。
アナログLPプレイヤー機種については、
私の知識は今の機種ではまだまだ物足りなさを感じます。
最近出てきたLPレコードプレーヤーは、肝心なことが抜けていて
1度試し聴きしてみてそのままです。
LPレコードプレーヤーのゴム盤ではなく
金属やガラスが最高だと考えています。
私は、いい音がもっと聴きたいのです。
これまで積み上げてきた技術や知識の伝統が活かされていません。
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Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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9月 15th, 2018 Posted 12:00 AM
09月15日 先負(己卯)
自分で使っているから
ICD(埋め込み式除細動器)を
早く、日本で国産かすべきだ。
日本製なら、
もっと開発を出来るべきだ。
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