7月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 20th, 2013 Posted 9:54 AM
Tags: リーダシップ, 川崎和男のデザイン金言, 若者たち
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7月 20th, 2013 Posted 9:54 AM
Tags: リーダシップ, 川崎和男のデザイン金言, 若者たち
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7月 19th, 2013 Posted 12:54 AM
7月19日丙戌(大安)
その最大の原因は、
六十代の政治家・企業経営者・
評論家・大学教授お前たちである。
7月 18th, 2013 Posted 12:53 AM
Tags: 勢力、 川崎和男のデザイン金言
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7月 17th, 2013 Posted 12:52 AM
Tags: 勢力、 川崎和男のデザイン金言
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7月 16th, 2013 Posted 12:51 AM
Tags: 勢い, 姿, 姿勢, 川崎和男のデザイン金言
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7月 16th, 2013 Posted 12:00 AM
Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
7月 15th, 2013 Posted 12:51 AM
Tags: 姿勢, 川崎和男のデザイン金言, 社会
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7月 15th, 2013 Posted 12:00 AM
私の愛車SL-500はBOSEのスピーカーです。
正直、BOSEのスピーカーはマニアにとってはやや・・・でした。
BOSE日本支社から、依頼がありました。
スタッフに言いました。
「BOSEのスピーカーは、やりたくないよ」って。
違いました。私への依頼は、
「日本にデザイナーなのに人工心臓をやっているらしい」、と。
日本支社長は阪大で医学系の教授たちとも会いたい、という依頼。
大阪大学附属病院の会議室で、ボーズ社の真実がプレゼンされ、
それは医療機器や振動抑制装置でした。
阪大はその装置導入にあたって、ボーズ氏来日講演を依頼。
しかし、彼の来日は高齢であり、スピーカーではないことを強調。
「彼はMITの学長候補を断り続けている」という話を伺いました。
スピーカーメーカーの利益は全て彼の研究資金であり、
万一、MIT学長になれば、その利益は大学に差し出すこと。
そのような話を聞き、スピーカーが世界的にヒットしたのは、
この日本であって、ボーズ=坊主のイメージ脱却の苦労話でした。
彼の教え子はすべて医療機器の研究者であり、
FDAの担当者は彼がリーダーだと教えられました。
やがて、そのスピーカーそのものも日本で生産されていました。
つい最近その生産を解消したことも知りました。
日本でボーズを成功させた社長も引退されましたが、
結局、その経営手腕はある大手の通信販売企業社長をしています。
それでも、私はボーズの超小型スピーカーをじっくり検証して、
当時、EIZOのたった400ccのエンクロージャーでの
f0を絶対に80MHzにする方法に苦しみました。
そこで、思い切って、ボーズ社の日本支社長に聞きました。
「本当は教えてあげられないけれど・・・」と言いながら、
そうなのか!、を知りました。
一度、米国に会いにいく約束を伝えてもらいました。
やはり、別れの時期が来るのです。
彼は逝きました。
参考になる超小型スピーカーをいただきました。
そのような出会いのあとにSL-500の音響は精度を上げました。
合掌。
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Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
7月 14th, 2013 Posted 12:50 AM
7月14日 辛巳(赤口)
それは、
デザイナーは自らの「姿勢」を、
すなわち社会とどう対称しているかを
いつも自分に
問いかけていなければならないからだ。
Tags: デザイナー, 姿勢, 川崎和男のデザイン金言
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7月 14th, 2013 Posted 12:00 AM
先端デザイン・統合デザイン、
デザインを形容する先端・統合を作成し、その概要を定義。
大学人として18年の具体的活動には、
2004年に、私はある連載でPKD=Peace-Keeping Designを、
先端的で統合的なデザイン活動としてきました。
この評価は、国内よりも海外で評価されました。
フランスではフランス芸術大学で講義とワークショップに、
米国ではクリントン・グローバル・イニシアティブ では、
私の具体的活動とともにデザインディレクターに選ばれました。
そして、私が最も驚愕したのは中国の反応でした。
北京理工大学にアジアデザインセンターができたとき、
作品を貸しましたが、貸した私は、「もらった」と言われる始末。
そして、講義依頼を受けました。
私は講演レジュメに次の4つを加えました。
靖国問題・教科書問題・南京問題・慰安婦問題です。
「あなたは決して中国には来れない」と返答を受けましたが、
その後、北京で講義をしました。
タイトルは、「デザインによる国際貢献」でした。
中国のデザイン、その先端では国際貢献へのデザインがテーマ。
国内では医療機器メーカーでワクチン接種計画が統合化しました。
ステンレス針は今後は無くなるということで、
経鼻接種の器具開発・遺伝子検査・ワクチン接種方法でした。
その中で、遺伝子検査は一ヶ月を5時間というシステムを完成し、
これを、あるデザインコンペティションに応募しました。
一応は、国内通過しましたが、「難し過ぎる」との評価でした。
私は、「だから、デザイン職能は遅れている」と言っています。
それは審査委員自体の知性力の問題だと確信しています。
わが国のデザインを私は次のように言い放っています。
「欲望の刺激装置としてのデザイン」は終わったのです。
「デザインは難問解決の最適解を形態で解答する実務」です。
そうなれば、当然のこと、浮かび上がってくるのは、
「国際貢献へのデザイン解答」です。
PKD=Peace-Keeping Designはその一つとして、
阪大での「危機管理プロダクトデザイン」のテーマです。
Tags: PKD=Peace-Keeping Design, アジアデザインセンター, ステンレス針, デザイン, デザインコンペティション, デザインディレクター, デザインによる国際貢献, フランス, フランス芸術大学, ワークショップ, ワクチン接種方法, ワクチン接種計画, 中国のデザイン, 作品, 先端デザイン, 先端統合デザイン, 北京理工大学, 医療機器メーカー, 南京問題, 危機管理プロダクトデザイン, 器具開発, 国際貢献, 大学人, 慰安婦問題, 教科書問題, 欲望の刺激装置, 米国, 経鼻接種, 統合デザイン, 講演レジュメ, 講義依頼, 遺伝子検査, 難問解決, 靖国問題
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