2月 23rd, 2013 Posted 10:11 PM
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2月 22nd, 2013 Posted 1:17 AM
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2月 21st, 2013 Posted 1:14 AM
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2月 20th, 2013 Posted 1:14 AM
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2月 19th, 2013 Posted 1:10 AM
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2月 18th, 2013 Posted 1:08 AM
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2月 18th, 2013 Posted 12:00 AM
インフルエンザは、私の体調を相当に壊しました。
2度も阪大病院に入院しましたが、
自分で阪大病院に行くとまで言ったのは初めてでした。
しかし、退院翌日には、
ワイフの弟の結婚式でグアムに飛びました。
暖かくて、ゆっくり休みに出かけましたが、
丁度、あの大事件にワイフは1時間前にホテルにもどって無事でした。
大阪市に住むようになって、阪大病院への入院は慣れています。
しかし、大阪市の救急隊員はもう一度、トレーニングすべきです。
おそらく、各都道府県毎に救急隊員の装備から対応、
ユニフォームはまったく差異があるはずです。
「大阪市は最低」と断言します。
やり直さないと全く駄目ですね。
市長も気づいていなでしょうから、徹底検証します。
名古屋は最高でした。
装備、ユニフォームを見ただけで「安心」できます。
このところ、退官間際ですが、スタッフと学生たちが支援してくれました。
このFBでの皆さんも随分心配かえけてごめんなさい。
もうちょっとで、元気復活させて「最終講義」をします。
今回、グアムに初めて行きましたが、
アトリエを建ててもいいと思いました。
ともかく、まだやり始めたプロジェクトに関与する皆さんにも
大迷惑をおかけしました。
どれだけに、まだ、
私は仕上げておくべきコトをつくづくと思い知りました。
4月からは、新たな立場で、デザイナーとして目指すべき仕事をします。
特に、気になっているのは、「体罰=暴力」などの
「問答無用論」ばかりが、わが国ではまたまた平均発想ですが、
せめて、ソレル著「暴力論」という定本との評論無しでは、
とても「知的判断」そのものが野望です。
そのようなことも「最終講義」で語ります。
最終講義の詳細はこちら
Tags: アトリエ, インフルエンザ, グアム, スタッフ, デザイナー, トレーニング, ユニフォーム, 体罰, 問答無用論, 大阪市, 学生, 安心, 市長, 救急隊員, 暴力, 暴力論, 最終講義, 知的判断, 結婚式, 退官間際, 阪大病院
Posted in madei, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
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2月 17th, 2013 Posted 9:30 AM
2月17日 甲寅(友引)
ベッドに対する
大衆の郷愁感はあまりにも、
デザイナーには残酷なほど、
強力で強度ある無感覚なモノに
なり下がってしまっていた。
それを「断つには」、
強靱な「哲学」=アポリネールが
必然であったわけだ。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』20 永遠の眠りのために
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2月 17th, 2013 Posted 12:39 AM
2月26日
熊本大学にて
講演を行うために熊本に移動した
BOSS(川崎和男, Kazuo KAWASAKI)
行きは珍しくプロペラ機に乗りました。
講義のタイトルは
エンジニアとデザイナーで、
革新的なモノつくりについて語りました。
特に今日はボスの誕生日で、
ボスの金美の後輩の方や
研究室の皆からお土産もいただきました。
お誕生日おめでとうございます。
これからは最終講義の準備です。
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2月 16th, 2013 Posted 9:30 AM
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