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Archive for 6月, 2012


6月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 15th, 2012  Posted 9:30 AM

6月15日 丁未(大安)

デザインとアートの関係は、
クラマタの作品を語り尽くし、
議論の蓄積のなかでひょっとすると
見つけだせるかもしれない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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6月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 14th, 2012  Posted 2:43 PM

6月14日 丙午(仏滅)

クラマタの作品を芸術品ということが多いが、
これもそのひとつ。
いや芸術品だろうか。
この言説と読解には
厳重な注意が必要である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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6月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 13th, 2012  Posted 2:40 PM

6月13日 乙巳(先負)

デザイナーは、
一本の蛍光灯という光源に対して、
均一に照らし出された「面」そのものが、
また、
光源になっているというのは、
時代の先駆けを、
デザインが、
デザイナーが提示して見せたわけである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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6月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 12th, 2012  Posted 9:30 AM

6月12日 甲辰(友引)

デザイナーは、
自己のイマジネーションのなかで、
素材はこうあらなければならない、
という思い込みは激しいものだ。

この激しさを有しない者は、
デザインに向かっては
ならないとさえいえる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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6月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 11th, 2012  Posted 2:06 PM

6月11日 癸卯(先勝)

棚板は
「圴一に光っていなければならない!」、
クラマタの希求する棚板一枚への思いは
一般にまでは届かないだろう。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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     6月 11th, 2012  Posted 2:02 PM

KAIST(韓国科学技術院)特別講義
Design Initiative
■ 日 時:2012年6月22日(金)17:00 – 19:30
■ 場 所:大阪大学銀杏会館大会議室
■ 詳 細:特設ページ

KAIST (Korea Advanced Institute of Science and Technology)よりお招きした
Kim Myung-Suk教授とBae Sangmin教授による講演会を開催いたします。
入場無料でどなたでもご聴講頂けますので、皆様ぜひともご来場ください。

Posted in official news


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6月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 10th, 2012  Posted 10:00 AM

6月10日 赤口(壬寅)

話し方が下手な人ほど、
「誠実に」きちんと話をしていれば、
その話の方が確実に人の心を打つ。

ハッとした気分にさせられるのである。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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6月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 9th, 2012  Posted 10:00 AM

6月9日 大安(辛丑)

「ポートレート」が、
前述したペルソナ( 仮面 )を
かぶっている場合もあるだろう。
その人自身が表現されている場合もあるだろう。

いずれにしろ僕は、
どんなプレゼンテーションを見ても
そこで語られる内容よりもまず、
そこで発表しているプレゼンテーターたちの
内面をのぞいてみたい
と思ってしまうわけだ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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「今夜は休養休筆です」


   


     6月 9th, 2012  Posted 12:00 AM


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6月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 8th, 2012  Posted 10:00 AM

6月8日 仏滅(庚子)

プレゼンテーションの資料を
どんなアプリケーションで作ろうが、
どんな話の展開になろうが、
どんな詳細な資料が提出されようが、
その発表の最中に毎回出てくるのは、
提案しているその人自身の
「ポートレート(肖像画 )」 なのである。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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