6月 21st, 2012 Posted 11:50 PM
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6月 20th, 2012 Posted 10:00 AM
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6月 19th, 2012 Posted 10:00 AM
6月19日 先負(辛亥)
商品の良さを言葉で語りきれずに、
もどかしげに解説している人をたくさん見てきた。
商品が真に優れたものである場合、
言葉や表現として
うまく僕らに伝わってこなくても、
そのモノは確かに優れている
ということはわかるものだ。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
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6月 18th, 2012 Posted 5:58 PM
6月18日 友引(庚戌)
プレゼンテーションの表現が
たとえもの足りなかったとしても、
それは決して心に響いてこないのではなく、
逆に本人の思い入れがとても強く伝わって、
聞いている側の心を打つことも
あるのだということだった。
誠実な態度は言葉を超える。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
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6月 17th, 2012 Posted 4:00 PM
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6月 16th, 2012 Posted 3:57 PM
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6月 15th, 2012 Posted 9:30 AM
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6月 14th, 2012 Posted 2:43 PM
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6月 13th, 2012 Posted 2:40 PM
6月13日 乙巳(先負)
デザイナーは、
一本の蛍光灯という光源に対して、
均一に照らし出された「面」そのものが、
また、
光源になっているというのは、
時代の先駆けを、
デザインが、
デザイナーが提示して見せたわけである。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式
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6月 12th, 2012 Posted 9:30 AM
6月12日 甲辰(友引)
デザイナーは、
自己のイマジネーションのなかで、
素材はこうあらなければならない、
という思い込みは激しいものだ。
この激しさを有しない者は、
デザインに向かっては
ならないとさえいえる。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式
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