2月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
2月 17th, 2013 Posted 9:30 AM
2月17日 甲寅(友引)
ベッドに対する
大衆の郷愁感はあまりにも、
デザイナーには残酷なほど、
強力で強度ある無感覚なモノに
なり下がってしまっていた。
それを「断つには」、
強靱な「哲学」=アポリネールが
必然であったわけだ。
大衆の郷愁感はあまりにも、
デザイナーには残酷なほど、
強力で強度ある無感覚なモノに
なり下がってしまっていた。
それを「断つには」、
強靱な「哲学」=アポリネールが
必然であったわけだ。
Tags: ベッド, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
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