Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

6月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 17th, 2014 Posted 12:00 AM

6月17日　己未（赤口）

私のしたたかさが選び抜いた
「いのち」の住処であり、
「きもち」の時であり、
「かたち」という具体である。

川崎和男Design　図鑑

Tags: いのち, かたち, きもち, 川崎和男のデザイン金言
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6月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 16th, 2014 Posted 12:00 AM

6月16日　戊午（大安）

デザインは私にとって、
武器であり鎧であり、
そして
自分自身の肉体である。

川崎和男Design　図鑑

Tags: デザイン, 川崎和男のデザイン金言
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6月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 15th, 2014 Posted 12:10 AM

6月15日　丙辰（先負）

デザインを学び、
デザインで働いたこと、
そうしたことから
最大に確認できたこと。

川崎和男Design　図鑑

Tags: 川崎和男のデザイン金言
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6月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 14th, 2014 Posted 12:00 AM

6月14日　丙辰（先負）

冥府から帰還するたびに
私は「生きていく」ことを
常に自分に言い聞かせてきた
そんな気がする。

川崎和男Design　図鑑

Tags: 川崎和男Design, 川崎和男のデザイン金言
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6月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 13th, 2014 Posted 12:00 AM

6月13日　乙卯（友引）

「生きていくこと」が
生きることであり、
それは
「創ること」と連動していた。

川崎和男Design　図鑑

Tags: 川崎和男Design, 川崎和男のデザイン金言
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6月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 8th, 2014 Posted 9:30 AM

6月8日　辛亥（仏滅）

何かのかたちに「成る」というのは、
まさしく、
子供たちのそれこそ
アニメーション・キャラクターたちが
ヒーローでいることの
証ではないだろうか。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題

Tags: アニメーション, キャラクター, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 子供, 川崎和男のデザイン金言, 成る
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6月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 7th, 2014 Posted 9:30 AM

6月7日　庚戌（先負）

何かのかたちに「成る」というのは、
まさしく、
子供たちのそれこそ
アニメーション・キャラクターたちが
ヒーローでいることの
証ではないだろうか。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題

Tags: アニメーション, キャラクター, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 子供, 川崎和男のデザイン金言, 成る
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6月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 6th, 2014 Posted 9:30 AM

6月6日　己酉（友引）

デザイナー、
われわれは今、
ことばとかたちの
「再・脱構築」が
必要なのかもしれない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題

Tags: デザイナー, 倉俣史朗のデザイン, 再・脱構築, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
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6月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 5th, 2014 Posted 9:30 AM

6月5日　丁未（赤口）

バブルの時期には、「知」の体系として
デザインには「文化としてのデザイン」、
その自覚を強固に求めていた。
これはバブルが気づかせてくれた
デザインのひとつの進歩であったと認めている。
が、その経験を語れるデザイナーは数少ない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題

Tags: 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 知
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6月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 4th, 2014 Posted 9:30 AM

6月4日　丙午（大安）

「つくられていない」ランプである、
ということの強さをあらためて見つめて
みなければならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題

Tags: ランプ, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
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私のしたたかさが選び抜いた 「いのち」の住処であり、 「きもち」の時であり、 「かたち」という具体である。

デザインは私にとって、 武器であり鎧であり、 そして 自分自身の肉体である。

デザインを学び、 デザインで働いたこと、 そうしたことから 最大に確認できたこと。

冥府から帰還するたびに 私は「生きていく」ことを 常に自分に言い聞かせてきた そんな気がする。

「生きていくこと」が 生きることであり、 それは 「創ること」と連動していた。

何かのかたちに「成る」というのは、 まさしく、 子供たちのそれこそ アニメーション・キャラクターたちが ヒーローでいることの 証ではないだろうか。

何かのかたちに「成る」というのは、 まさしく、 子供たちのそれこそ アニメーション・キャラクターたちが ヒーローでいることの 証ではないだろうか。

デザイナー、 われわれは今、 ことばとかたちの 「再・脱構築」が 必要なのかもしれない。

「つくられていない」ランプである、 ということの強さをあらためて見つめて みなければならない。

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私のしたたかさが選び抜いた
「いのち」の住処であり、
「きもち」の時であり、
「かたち」という具体である。

デザインは私にとって、
武器であり鎧であり、
そして
自分自身の肉体である。

デザインを学び、
デザインで働いたこと、
そうしたことから
最大に確認できたこと。

冥府から帰還するたびに
私は「生きていく」ことを
常に自分に言い聞かせてきた
そんな気がする。

「生きていくこと」が
生きることであり、
それは
「創ること」と連動していた。

何かのかたちに「成る」というのは、
まさしく、
子供たちのそれこそ
アニメーション・キャラクターたちが
ヒーローでいることの
証ではないだろうか。

何かのかたちに「成る」というのは、
まさしく、
子供たちのそれこそ
アニメーション・キャラクターたちが
ヒーローでいることの
証ではないだろうか。

デザイナー、
われわれは今、
ことばとかたちの
「再・脱構築」が
必要なのかもしれない。

「つくられていない」ランプである、
ということの強さをあらためて見つめて
みなければならない。