3月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
3月 20th, 2022 Posted 12:00 AM
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3月 15th, 2022 Posted 12:00 AM
3月15日 友引(丁卯)
企業の
社会的存在の同一性を
見事に表現するには、
「統合としてのデザイン」の
知性を
デザイナーは
主導しなければならない。
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3月 14th, 2022 Posted 12:00 AM
3月14日 先勝(丙寅)
とするならば、
デザインは
コスメティックに
企業の虚像を
イメージ化するだけに
利用されただけである。
3月 13th, 2022 Posted 12:00 AM
3月13日 赤口(乙丑)
ところが、
そのビジュアル表現の
意図など
企業には
尊守することもなく、
反社会的な事件を
引き起こしている
大企業が多い。
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3月 12th, 2022 Posted 12:00 AM
3月12日 大安(甲子)
同一性には、
samenessと
selfhoodとの区別も
明確にできないままに
企業のシンボルマークと
その展開が
決定されてしまう。
Tags: sameness, selfhood, シンボルマーク, としてのデザイン, 企業, 区別, 同一性, 展開, 川崎和男のデザイン金言, 明確, 決定, 統合
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3月 11th, 2022 Posted 12:00 AM
3月11日 仏滅(癸亥)
その結果、
たとえば
企業存在の
同一性と統一性の
ビジュアル表現は、
単なる
企業広告としての
役割しか果たさない。