kazuo kawasaki's official blog

3月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 20th, 2022  Posted 12:00 AM

3月20日 先勝(壬申)

『凝縮としてのデザイン』

ミニチュア化するという
英語的な表現と印象とは
異なっている。

artificial heart:川崎和男展


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3月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 19th, 2022  Posted 12:00 AM

3月19日 赤口(辛未)

『凝縮としてのデザイン』

それを
ポータブル性の
追求と言ったり、
コンパクト化の
実現という。

artificial heart:川崎和男展


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3月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 18th, 2022  Posted 12:00 AM

3月18日 大安(庚午)

『凝縮としてのデザイン』

と同時に、
すでにこの技術力は
日本文化と
なってしまった。

artificial heart:川崎和男展


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3月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 17th, 2022  Posted 12:00 AM

3月17日 仏滅(己巳)

『凝縮としてのデザイン』

日本の技術力を
もっとも端的に表現する
文明である。

artificial heart:川崎和男展


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3月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 16th, 2022  Posted 12:00 AM

3月16日 先負(戊辰)

『凝縮としてのデザイン』

どこまでも
際限なく
小さくする。

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3月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 15th, 2022  Posted 12:00 AM

3月15日 友引(丁卯)

『統合としてのデザイン』

企業の
社会的存在の同一性を
見事に表現するには、
「統合としてのデザイン」の
知性を
デザイナーは
主導しなければならない。

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3月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 14th, 2022  Posted 12:00 AM

3月14日 先勝(丙寅)

『統合としてのデザイン』

とするならば、
デザインは
コスメティックに
企業の虚像を
イメージ化するだけに
利用されただけである。

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3月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 13th, 2022  Posted 12:00 AM

3月13日 赤口(乙丑)

『統合としてのデザイン』

ところが、
そのビジュアル表現の
意図など
企業には
尊守することもなく、
反社会的な事件を
引き起こしている
大企業が多い。

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3月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 12th, 2022  Posted 12:00 AM

3月12日 大安(甲子)

『統合としてのデザイン』

同一性には、
samenessと
selfhoodとの区別も
明確にできないままに
企業のシンボルマークと
その展開が
決定されてしまう。

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3月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 11th, 2022  Posted 12:00 AM

3月11日 仏滅(癸亥)

『統合としてのデザイン』

その結果、
たとえば
企業存在の
同一性と統一性の
ビジュアル表現は、
単なる
企業広告としての
役割しか果たさない。

artificial heart:川崎和男展


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