8月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 27th, 2022 Posted 12:00 AM
8月27日 友引(壬子)
この「光の棚」にまったくモノが
置かれていない、
という常態でも十分にこの存在は、
何らかの意味を私たち自身に
問いかけてくるはずなのだ。
置かれていない、
という常態でも十分にこの存在は、
何らかの意味を私たち自身に
問いかけてくるはずなのだ。
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 形式
Posted in APHORISM
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