11月 25th, 2009 Posted 12:00 PM
11月25日 赤口(甲戌)
私は最も過酷に冷酷に、
さらに残酷に敵対する
もう一人の自分を
いつも心の中に控えさせている。
そんな私からすれば、
安泰で安全なところで
息をしているのは、
もはや人生の敗北者
「生きている死者」なのだ。
『デザインの極道論』はげしい
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11月 24th, 2009 Posted 5:41 PM
11月24日 大安(癸酉)
時折、
私は現代の情報にかき回され、
呆然とせざるを得ないときがある。
それは痛さを忘れている
混純とした社会のなかで、
痛みとはどういうものであったのかを
思い出そうとしても思い出せないでいる
わけだ。
『デザインの極道論』いたい
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11月 23rd, 2009 Posted 9:51 PM
11月23日 仏滅(壬申)
まず自分が使いたいから、
絶対にいまいましくないモノを
設計して作って世に出す。
それを自分が使うことになる。
だから、デザイナーは
「王様のような生活に近づける」
という職能である。
『デザインの極道論』いまいましい
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11月 22nd, 2009 Posted 12:00 PM
11月22日 先負(辛未)
「国家戦略である制度論」は、
国内での制度や権力論議とは
関係ないことなのだ。
むしろ、海外に対して、
日本の製品のデザイン価値を、
国家として是認し、かつ褒賞することで、
Made in Japanで、
グットデザインである証拠立てが、
日本の産業を防衛していることである。
『デザインの極道論』したわしい
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11月 21st, 2009 Posted 12:00 PM
11月21日 友引(庚午)
デザイナーであることの
アイデンティティ=かけがえのなさ、
というのは、
作品が社会と密接に
連動していることだ。
『デザインの極道論』したわしい
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11月 20th, 2009 Posted 8:09 PM
11月20日 先勝(己巳)
私は、
学生にはことのほか、
手書きスケッチを最大に重視する
実習方針をとっている。
なぜならば、「手が思考する」
というのが、
デザイナーの思考回路である
ということは、
私の確信であり、
信念でもあるからだ。
『デザインの極道論』したわしい
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11月 20th, 2009 Posted 9:08 AM
11月19日 赤口(戊辰)
私の特論は
「人は不自由であり、不平等である」
なのだ。
人が皆、
不自由で不平等であるがゆえに、
一人だけが特権を持てば、
社会は自由になろうというわがままを
嫉妬深く許さないというだけの
話にすぎない。
『デザインの極道論』さりげない
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11月 18th, 2009 Posted 10:32 PM
11月18日 大安(丁卯)
「院」という漢字には、
周囲を垣や塀で取り囲んで居づまいを
取り締まるという意味、原義がある。
大学院なども、そうした意味が
明確と言っていいだろう。
一方、「園」という文字には、
楽しく解放された空間という意味がある。
幼稚園ということばを思い浮かべればいい。
『プラトンのオルゴール』贈られたブリコラージュ
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11月 17th, 2009 Posted 7:00 AM
11月17日 仏滅(丙寅)
デザインという職業と、
デザインという職能には大きな違いがある。
「デザインのような」仕事でも商売になる。
これに対し、職能観は
デザインのレトリックから離脱した真実性、
倫理性に向かうことだ。
『プラトンのオルゴール』レトリックからのセセッション
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11月 16th, 2009 Posted 7:58 PM
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