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12月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 15th, 2022  Posted 12:00 AM

12月15日 友引(壬寅)

私たちは、経験もなく、伝統もなく、
壊れていく文化をなんとしても
連結していこうという
時代に生きている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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12月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 14th, 2022  Posted 12:00 AM

12月14日 先勝(辛丑)

デザイン力の拡大とは、
デザインの歴史を蓄積していく
エネルギーを強化し
確保していくということでもあるわけだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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12月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 13th, 2022  Posted 12:00 AM

12月13日 赤口(庚子)

デザイナーにとって、
デザインの歴史、その歴史を建築してきた
造形家たちへの畏敬は、
当然の心構えでなければならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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12月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 12th, 2022  Posted 12:00 AM

12月12日 大安(己亥)

オマージュという形式を、
デザインという領域で
読み解いている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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12月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 11th, 2022  Posted 12:00 AM

12月11日 仏滅(戊戌)

ひとつのオマージュは
作品の焼却を成し遂げながら、
その形態を再生して見せようとさえする。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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12月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 10th, 2022  Posted 12:00 AM

12月10日 先負(丁酉)

遺伝子操作としてのオマージュ

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』15 遺伝子操作としてのオマージュ


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12月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 9th, 2022  Posted 12:00 AM

12月9日 友引(丙申)

デザイン意図は、
デザインを創造していくことと
デザインを批評していくこと、
この両面を、思考し、
洞察する質を高めるとともに、
デザインへの興味を豊富にしていくことが
デザイン文化論の構築につながっている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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12月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 8th, 2022  Posted 12:00 AM

12月8日 先勝(乙未)

それでも、
その言い訳=デザイン意図には
理想や詩的な豊かさは
不可欠である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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12月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 7th, 2022  Posted 12:00 AM

12月7日 赤口(甲午)

デザインの言い訳がデザイン意図で
あってもかまわない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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12月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 6th, 2022  Posted 12:00 AM

12月6日 大安(癸巳)

モノの存在が顕示していること、
または隠蔽していることは、
デザイン意図による
形態化であり、
それはデザイナーの精神的な
創造活動だと断言できる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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