kazuo kawasaki's official blog

11月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 28th, 2012  Posted 9:02 PM

11月28日 癸巳(赤口)

作品とその懐胎の行為の間の隔たりは、
絶対的なものである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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11月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 27th, 2012  Posted 8:59 PM

11月27日 壬辰(大安)

作品であるからには、
それは、
他ならぬその姿になった理由を内包している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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11月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 26th, 2012  Posted 8:56 PM

11月26日 辛卯(仏滅)

私が問題としたいのは、
デザイン意図と形態、
しかも事例はシステム化された
形態のデザインということの解釈である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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11月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 25th, 2012  Posted 9:30 AM

11月25日 庚寅(先負)

私が問題としたいのは、
デザイン意図と形態、
しかも事例はシステム化された形態の
デザインということの解釈である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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11月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 24th, 2012  Posted 9:30 AM

11月24日 己丑(友引)

デザイン意図とデザインされたモノは、
意図と作品の関係であり、
その作品が製品や商品であるという見方こそ、
デザイナーの職能責務を
明快にすると確信しているからに他ならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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11月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 23rd, 2012  Posted 9:30 AM

11月23日 戊子(先勝)

デザイン意図があってこそ、
デザインが社会的な存在価値に至る。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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11月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 22nd, 2012  Posted 10:59 PM

11月22日 丁亥(赤口)

デザインの領域では、
デザインされたモノを「作品」
という価値観でとらえることにすら
意義を申し立てる同業者間の隔たりが
残存している。
私は、
残存しているという言い方で、
異議申し立て者を非難しているわけだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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11月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 21st, 2012  Posted 9:30 AM

11月21日 丙戌(大安)

意匠に対して、
作者であるデザイナーにとっては、
意匠の意図とは、
デザイナーの表現意欲でありかつ
社会的な提示理由であったわけだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン/a>


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11月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 20th, 2012  Posted 10:48 PM

11月20日 乙酉(仏滅)

法理論や法的言説の述語である
「意図」は、
訴訟や政治的な重要さに
直結した用語として、
概念を引き出すということに
注視しておかなければならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン


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11月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 20th, 2012  Posted 2:03 AM

11月19日 甲申(先負)

デザイナー、アーティスト、作家にとって、
作品タイトルは、
表現意図を明快にし、
作品の存在、
あるいは観念やコンセプトをことばで、
それも一言で表示する制度になっている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』14 意味論としてのデザイン/a>


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