4月 7th, 2016 Posted 12:00 AM
4月7日 先負(己未)
発想には礼節が要る。
礼儀ある節度性が
発想を裏付けていなければいけない。
それは
容姿端麗なる礼節である。
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4月 6th, 2016 Posted 12:00 AM
4月6日 赤口(戊午)
発想には必ず、
「確約」が必要である。
確実に約束出来る内容と効果。
つまり、
約束を果たせる人格性が
不可欠ということだ。
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4月 5th, 2016 Posted 12:00 AM
4月5日 大安(丁巳)
努力と懸命には差異がある。
努力しても発想は不可能である。
努力とは才能が無いからのことであり、
努力は決して報われない。
比して
懸命さは才能があるから
懸命な発想しか残らない。
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4月 4th, 2016 Posted 12:00 AM
4月4日 仏滅(丙辰)
デザインにとって、
コンピュータは道具である。
そして重大な方法になっている。
しかし、
いわゆるデザインの道具での
パソコン以上に重大なのは
頭脳となっている「手」だ。
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4月 3rd, 2016 Posted 12:00 AM
4月3日 先負(乙卯)
発想・表現・伝達によって、
「創発」
「創成」
「創出」
することはが、デザインである。
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4月 2nd, 2016 Posted 12:00 AM
4月2日 友引(甲寅)
発想は、
まず、人間として人格として
「気づき」に丁寧でなければ、
脳亡しであるから、
無理、無謀である。
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4月 1st, 2016 Posted 12:00 AM
4月1日 先勝(癸丑)
Incompetence=b-lessと呼ぶ。
b-lessとはbrain無しである。
つまり、
能なしは脳亡し=効用性無し
社会に存在してはならない輩を指している。
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3月 30th, 2016 Posted 12:00 AM
3月30日 大安(辛亥)
「手」は頭脳、
この実感を得ることが重要。
そして
「頭脳」が手、
この実感を得るには
絶対に才能が要る、という
私の結論である。
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3月 29th, 2016 Posted 12:00 AM
3月29日 仏滅(庚戌)
歳老いたなら、
やってはならないことがある。
しかし、これは気にいられたいという
腰抜けの決め事だ。
説教・昔話・自慢
説教とは、経験からの判断であり、
昔話は、その経験の文脈だ。
だから
自負心としての責任の表現こそ
自慢である。
嫌われようが、
私はそんななれ合い主義を拒否し
「沈黙」をする。
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Tags: なれ合い, 主義, 判断, 川崎和男のデザイン金言, 拒否, 文脈, 昔話, 決め事, 沈黙, 経験, 腰抜け, 自慢, 自負心, 表現, 説教, 責任
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3月 24th, 2016 Posted 12:00 AM
3月24日 大安(乙巳)
たとえば
暴力団とやくざは根本が違う。
タトゥーは
入れ墨と彫り物がある。
この根本が異なる。
これは明らかにする
知的解釈が必要な時期である。
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Tags: タトゥー, やくざ, 入れ墨, 川崎和男のデザイン金言, 彫り物, 必要, 時期, 暴力団, 根本, 知的解釈
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