「iPodにはヘッドホンアンプは絶対必需」
12月 22nd, 2011 Posted 12:00 AM
ヘッドホンは至極簡単にHiFi再生が可能です。
そこで、さらにHiFi化をするならば、
幾つかのヘッドホンアンプを聴き比べた結果、
私が常用しているのは、
ortofonとaudio-technicaです。
無論、価格帯とのパフォーマンス性が再現性にも関与してますが、
使用するヘッドホンとの相性では、この二つを愛用しています。
オーディオファイルであり、
設計者としては自分もいくつか商品化経験からも、
いくつかの不満もありますが、
クラシックからジャズ、ポップス、ボーカルまで満足しています。
最も、ortofonは、カートリッジメーカーとしては、
相当に伝統と技術あるトップランクブランドです。
メーカーとして、iPod向き製品開発を選んだことは、
実にうまく時代性をとらえていると感心もしています。
アンプ構成も、アルミ材の折り曲げでの筐体づくりや、
トグルスイッチまで実に手慣れたデザインです。
不満は、電源です。
私なら昇圧電源までを一体化する筐体設計にするでしょう。
そしてiPodケーブルもいくつか試した結果は、
ALO audio=ALO Cryo SXC 18Gを選んでいます。
これは結構高価かもしれませんが、
このケーブルで相当に再現性が変化することは確かめました。
audio-technicaはやはり専門メーカーとして、
十分なパフォーマンス性が評価できます。
このヘッドホンアンプは、ベッドサイドで使っています。
そこで、さらにHiFi化をするならば、
幾つかのヘッドホンアンプを聴き比べた結果、
私が常用しているのは、
ortofonとaudio-technicaです。
無論、価格帯とのパフォーマンス性が再現性にも関与してますが、
使用するヘッドホンとの相性では、この二つを愛用しています。
オーディオファイルであり、
設計者としては自分もいくつか商品化経験からも、
いくつかの不満もありますが、
クラシックからジャズ、ポップス、ボーカルまで満足しています。
最も、ortofonは、カートリッジメーカーとしては、
相当に伝統と技術あるトップランクブランドです。
メーカーとして、iPod向き製品開発を選んだことは、
実にうまく時代性をとらえていると感心もしています。
アンプ構成も、アルミ材の折り曲げでの筐体づくりや、
トグルスイッチまで実に手慣れたデザインです。
不満は、電源です。
私なら昇圧電源までを一体化する筐体設計にするでしょう。
そしてiPodケーブルもいくつか試した結果は、
ALO audio=ALO Cryo SXC 18Gを選んでいます。
これは結構高価かもしれませんが、
このケーブルで相当に再現性が変化することは確かめました。
audio-technicaはやはり専門メーカーとして、
十分なパフォーマンス性が評価できます。
このヘッドホンアンプは、ベッドサイドで使っています。
Tags: ALO audio, ALO Cryo SXC 18G, audio-technica, HiFI再生, iPod, ortophone, アルミ材, オーディオファイル, カートリッジメーカー, クラシック, ジャズ, トグルスイッチ, パフォーマンス, ベッドサイド, ヘッドホンアンプ, ボーカル, ポップス, 商品化経験, 折り曲げ, 昇圧電源, 筐体づくり, 設計者
Posted in 祈望から企望へ
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