4月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
4月 28th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: 70年, 今日, 始計としてのデザイン, 封印, 川崎和男のデザイン金言, 月日, 革命
Posted in APHORISM
目次を見る
4月 28th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: 70年, 今日, 始計としてのデザイン, 封印, 川崎和男のデザイン金言, 月日, 革命
Posted in APHORISM
8月 18th, 2015 Posted 12:00 AM
学問・教育の領域を図解化したのはバウハウス時代が鮮明でした。
私は大学人になって以来、芸術工学という学術と芸術に、
デザイン、その実務性、職能性、デザイン学、デザイン工学を整理。
私自身は美大での産業美術学科からプロになっての経験母体と、
大阪大学大学院では、
デザイン理工学・デザイン医工学・デザイン文理学・デザイン政経学と、
四つにそれぞれの学域を設定し、なおかつ、より大きな統合化を目標。
それは、安全・安心・防災・防犯で健康と生命を囲んできました。
周縁に配置した学域も、信頼学・価値学・保健学・防衛学になりました。
そうして、学術と芸術、文科系と理科系、その統合も、
機能的統合・伝達網的統合・規模的統合・文化的統合で解釈を可能にし、
コンシリエンスデザインにて、直接的には看医工学を焦点にしました。
名古屋市立大学に芸術工学部が新設され、芸術工学研究科完成にて、
私は大阪大学大学院で、この体系化を積み上げてきたと思います。
この大きなきっかけは、March 11.2011・東日本大震災でした。
現代日本は、戦後70年であっても自虐史観とともに拉致問題を抱え、
それでも2020年のオリンピック・パラリンピックに期待がありました。
しかし、東日本大震災どころか、気候異変と感染症増大など、
本当は学術も芸術もコンシリエンスされ、しかもデザインが主体でした。
しかし、性悪説に陥った連中には、日本の問題は破壊されています。
私は、性善説がインターネットの誤ったコミュニケーションや
マスコミの商業主義で台無しになっていることへ喧嘩をしかけます。
その大前提に、学域の体系化をこれまでのプロ経験から組み立てました。
あくまでも、この学域論理に従って私は自分の活動に経緯をもたせます。
それがプロフェッショナルなデザイナーであり大学人だと思います。
Tags: 2020年, 70年, March.11.2011, インターネット, オリンピック, きっかけ, コミュニケーション, コンシリエンス, コンシリエンスデザイン, デザイナー, デザイン, デザイン医工学, デザイン学, デザイン工学, デザイン政経学, デザイン文理学, デザイン理工学, バウハウス時代, パラリンピック, プロ, プロフェッショナル, マスコミ, 主体, 伝達網的統合, 体系化, 価値学, 保健学, 信頼学, 健康, 可能, 台無し, 名古屋市立大学, 周縁, 商業主義, 問題, 喧嘩, 図解化, 大前提, 大学人, 大阪大学大学院, 学問, 学域, 学域論理, 学術, 安全, 安心, 完成, 実務性, 性善説, 性悪説, 感染症増大, 戦後, 拉致問題, 教育, 整理, 文化的統合, 文科系, 新設, 期待, 東日本大震災, 機能的統合, 気候異変, 活動, 焦点, 現代日本, 理科系, 生命, 産業美術学科, 目標, 直接的, 看医工学, 破壊, 積み上げ, 組み立て, 経緯, 経験, 統合, 統合化, 美大, 職能性, 自虐史観, 芸術, 芸術工学, 芸術工学研究科, 芸術工学部, 規模的統合, 解釈, 設定, 配置, 防災, 防犯, 防衛学, 領域, 鮮明
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務