8月 24th, 2015 Posted 12:00 AM
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1月 30th, 2015 Posted 12:00 AM
車イスの操縦では、手袋はとても重要です。
車イスの操舵性能をコントロールするのは手袋です。
もし、車イスで坂道をコントロールしながら下るには、手袋には、
重大な機能が必要になります。それは「ブレーキ」だからです。
そんなこともあり、色んな手袋を使ってきました。
どうしても、ドライビング手袋が便利だった時期もあり、
あらゆるそうした手袋を使ってきましたがようやく結論があります。
今、最も機能性のある手袋はミリタリー用か、SWAT採用手袋です。
なんといっても、頑丈だということです。
SWAT採用ともなると防刃機能も完備していますから、
ほぼ完全なブレーキになり、自分でコントロールが可能です。
米軍からフランス軍なども使ってきました。
フランス軍が一番いいと私は思っています。その理由は、
未来的な手袋要素が一番、その性能性をかなえた機能性があります。
未来的というのはSF映画に登場する手袋はすでに発売されています。
ということは、SF映画の示す時代、そのような手袋だろうか?
すでに存在している手袋程度の小道具選択だと私は思ってしまいます。
冬になると手先の防寒用になりますが、
そうなってもフランス軍の正式採用手袋は優れています。
それはフランスの警察、そのC.I.採用でのパトカーから、その他まで
すべからくデザインが入っていることに驚きます。
手袋といえば、いわゆる軍手という手袋がありますが、
軍手も日本では多種多様になっていますが、車イス用には不適です。
防刃用の手袋は、実際に試してみましたが、確実に包丁程度には
確実の防護が可能だと判断できます。
また、皮革の染色については、日本が最高の技術を持っています。
欧州のブランドである手袋、たとえば、鹿革を使ったモノでも
その染色は日本です。
日本の皮革染色は最高に優れていますが、
国際的な評価を受けていません。これはなんとかすべきです。
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Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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1月 27th, 2015 Posted 12:00 AM
1月27日 癸卯(先勝)
喧嘩とは、
防衛することでも、
防護することでもない。
喧嘩とは、
即、攻撃することである。
その攻撃性に洒落がなければならない。
洒落た喧嘩に
喧嘩美学がやどってほしい。
川崎和男「喧嘩道」
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