『今年最初の特別講演・第38回日本眼科手術学会学術総会から・・・」
2月 1st, 2015 Posted 12:00 AM
私の役割として、学会などでの講演は社会活動では重要なことです。
大学人になってからの講演で、最も多いのが医学系関係です。
今年最初の講演も眼科の手術学から始まりました。
私が最も気になることは、誰が私を演者に選んでいただいたかです。
医学系では、まずMacファンのドクター、デザインへの関心度、
先端医療関係などですが、今回は眼科だけに、ひょっとすると、
そうして、この学会の妙録を見ると「やっぱり」でした。
その大会主催者のドクターは私のメガネ愛好家でした。
なんとも嬉しいのは、眼科専門のドクターが私のデザインユーザー。
そういえば、このデザインシリーズは、
ドクターや弁護士、政治家が多いので、感想を聞けば、大納得です。
そして、こんな方もこの方もとか、ユーザーを言うことができます。
また、今回は眼科だけにマイクロサージェリー手術の先端性を
思いっきり知る事ができました。特に次世代で表彰された手術は
「エッ、もうここまでが手術で可能になっている」というほどです。
マイクロサージェリーといえば、眼科はその最先端系であり、
N学校方式というのがあることも知っていますし、
大学の教授達は大抵が大学卒後、またN学校方式を学んでいます。
以前の大学、名古屋市立大学の教授は故郷が同郷であり、
以前その大学の同門会に招かれたこともありました。
また同郷=福井県出身のドクター教授らとも歓談ができました。
医学での国家プロジェクトでは、5年計画を3年で「仕分け」された
とんでもなく無知識の政治家を名指しで、そのプロジェクトを
私は必ず見せて、しかもそれでも私は連続させていることを訴求主張。
メガネデザインの本質から、スカウターまでを紹介するとともに、
如何にグーグルグラスが商品化困難をあれほど声高に言ってきて、
結局は商品化停止、デザイン界でもそこまで見抜けなかった有様でした。
PCメガネのダメさも専門家に伝えました。
そういえば、最近はデザイン界での講演が減っていますが、
それだけ、未来を見失っていると私は確信しています。
「医学系のコンシリエンスデザイン」を当分は語っていきます。
間もなく、今度は、医学系研究ラボのインテリアデザインを
私はテーマに語ることになっています。
大学人になってからの講演で、最も多いのが医学系関係です。
今年最初の講演も眼科の手術学から始まりました。
私が最も気になることは、誰が私を演者に選んでいただいたかです。
医学系では、まずMacファンのドクター、デザインへの関心度、
先端医療関係などですが、今回は眼科だけに、ひょっとすると、
そうして、この学会の妙録を見ると「やっぱり」でした。
その大会主催者のドクターは私のメガネ愛好家でした。
なんとも嬉しいのは、眼科専門のドクターが私のデザインユーザー。
そういえば、このデザインシリーズは、
ドクターや弁護士、政治家が多いので、感想を聞けば、大納得です。
そして、こんな方もこの方もとか、ユーザーを言うことができます。
また、今回は眼科だけにマイクロサージェリー手術の先端性を
思いっきり知る事ができました。特に次世代で表彰された手術は
「エッ、もうここまでが手術で可能になっている」というほどです。
マイクロサージェリーといえば、眼科はその最先端系であり、
N学校方式というのがあることも知っていますし、
大学の教授達は大抵が大学卒後、またN学校方式を学んでいます。
以前の大学、名古屋市立大学の教授は故郷が同郷であり、
以前その大学の同門会に招かれたこともありました。
また同郷=福井県出身のドクター教授らとも歓談ができました。
医学での国家プロジェクトでは、5年計画を3年で「仕分け」された
とんでもなく無知識の政治家を名指しで、そのプロジェクトを
私は必ず見せて、しかもそれでも私は連続させていることを訴求主張。
メガネデザインの本質から、スカウターまでを紹介するとともに、
如何にグーグルグラスが商品化困難をあれほど声高に言ってきて、
結局は商品化停止、デザイン界でもそこまで見抜けなかった有様でした。
PCメガネのダメさも専門家に伝えました。
そういえば、最近はデザイン界での講演が減っていますが、
それだけ、未来を見失っていると私は確信しています。
「医学系のコンシリエンスデザイン」を当分は語っていきます。
間もなく、今度は、医学系研究ラボのインテリアデザインを
私はテーマに語ることになっています。
Tags: Macファン, N学校方式, PCメガネ, インテリアデザイン, グーグルグラス, コンシリエンスデザイン, スカウター, テーマ, デザインユーザー, ドクター, マイクロサージェリー, メガネ愛好家, 主張, 仕分け, 先端医療, 医学系, 同門会, 名古屋市立大学, 名指し, 商品化停止, 商品化困難, 国家プロジェクト, 大学人、社会活動, 学会, 弁護士, 感想, 手術学, 政治家, 無知識, 眼科, 眼科専門, 研究ラボ, 訴求, 講演, 関心度
Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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