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Posts Tagged ‘量感’


7月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 22nd, 2013  Posted 7:05 PM

7月22日己丑(友引)

量感
鍛え上げるべき闘争のために

『デザインの極道論』量感


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12月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 8th, 2010  Posted 9:30 AM

12月8日先勝(壬辰)

現代日本の常識から外れた、
普通でない要注意人物の
「量感」を学びとり、
自らを鍛えていきたい。

『デザインの極道論』量感


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12月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 7th, 2010  Posted 9:30 AM

12月7日赤口(辛卯)

そして逃走する。
「当逃走」というのも面白い。
当て逃げして、
しかも自分のために何かを盗み出す。
それには速度が重要だ。

『デザインの極道論』量感


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12月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 6th, 2010  Posted 5:47 PM

12月6日大安(庚寅)

自分のビジュアル性の
「量感」から、
「普通」の二文字を断ち切れ!

そして、
その「量感」を支えきれない
環境からは逃走する。
その際に何を盗み出すかだ。

『デザインの極道論』量感


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11月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 22nd, 2010  Posted 9:30 AM

11月22日友引(丙子)

しかし、
現代の情報社会において、
大学も組織としての
変革を迫られている。

社会のあらゆる
集団や組織をリードする生態へと
変貌しなくてはいけない。

『デザインの極道論』量感


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11月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 21st, 2010  Posted 9:30 AM

11月21日先勝(乙亥)

若者たちが学校という場に
分配されていく。

ただひたすら
勉学=暗記に埋没して、
マークシートを塗りつぶす
作業をこなした結果、
大学という場に配分される。

その場は、
一般社会の組織とは
まったく異次元の世界に
押し込められるのだ。

『デザインの極道論』量感


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11月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 20th, 2010  Posted 9:30 AM

11月20日赤口(甲戌)

どんなコミュニティーにも
固有の環境や組織がある。

それらを構造化しているのは、
運営・維持という名の制度だ。
そんな制度の場は、
そろそろ解体の時期かもしれない。

『デザインの極道論』量感


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11月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 19th, 2010  Posted 10:02 AM

11月19日大安(癸酉)

大学人になってから、
環境としての大学と、
その生態系を知った。
組織としての大学は成立し得ない。

組織論では説明できないところが、
大学という組織、場という環境、
その特徴なのかもしれない。

『デザインの極道論』量感


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11月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 19th, 2010  Posted 12:17 AM

11月18日仏滅(壬申)

「普通」なんて実につまらない。

「日本の町を美しくするためには、
某大メーカーが倒産する必要がある」
とでもいった論理の飛躍、
これこそが今は重要なのだ。

『デザインの極道論』量感


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11月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 9th, 2010  Posted 10:56 AM

11月9日先勝(癸亥)

「個性が大事」などと
口先だけで言うのは、
もういい加減にやめたほうがいい。
何も実践できなかったのだから。

『デザインの極道論』量感


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