9月 24th, 2018 Posted 12:00 AM
09月24日 仏滅(己未)
ツールの選び方、ツール自体の使い方、
それらに人とは違う
工夫をこらしてみようという気概こそが、
実は、オリジナリティを守り抜く決意なのだ。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: オリジナリティ, ツール, 人, 使い方, 守り抜く, 川崎和男のデザイン金言, 工夫, 気概, 決意, 自体, 選び方
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1月 16th, 2015 Posted 12:00 AM
ASUSの18インチPADでのスケッチに取り組んでいても、
やはり、大きさ的にはiPad Airでのスケッチは、
ほとんどアプリケーションの使い分けや表現技法に馴れ親しみました。
そうして、各種のスタイラスは、アプリケーションの進化で、
現在は、この5種が描くテーマ毎に最適になってきました。
ある意味では、静電利用のスタイラスよりも、
使い慣れたスタイラスに結局もどって使っているわけです。
アプリケーションも結局はSketchBook Proを使い続けているのです。
使い勝手は三つあると思っています。
だからiPadでの描画は、
● ペンの選び方とそのきめ細かな設定を知り尽くすこと
● レイヤーの組み方を徹底してマスターすること
● 移動や対称性、複製に精通すること
この三つをマスターすれば、それこそデザインスケッチだけでなく、
イラストレーションから水彩、油彩までが表現可能だということです。
私はレンダリングを仕上げることはもう億劫になっていますから、
イメージスケッチを描ければ、それでもう充分です。
ブログ読者からもスケッチが見たいと言われていますが、
いづれ発表していくかもしれませんが、
それは意匠登録後か商品化されるまでは見せることができません。
クライアントとの契約もあり、公表となれば契約上、相互に、
了解を取らなければなりません。
例えば、メガネフレームなどや、車デザインでも左右対称などは
デジタルスケッチ技法は、とてもiPadが優れて便利です。
ただし、これはあくまでもツールですから、
スケッチブックで、紙とボールペンの技術は、
今年は毎日トレーニングをしたい、それは野球選手のごとく、
素振りを欠かせないことで、技能力100%を持ち続けることです。
Tags: 100 %, ASUS, iPad, iPad Air, PAD, SketchBook-Pro, アプリケーション, イメージスケッチ, イラストレーション, スタイラス, ツール, テーマ, デザインスケッチ, デジタルスケッチ, トレーニング, ペン, ボールペン, マスター, メガネフレーム, レイヤー, レンダリング, 億劫, 対称, 意匠登録, 技能力, 描く, 水彩, 油彩, 移動, 紙, 素振り, 表現技法, 設定, 選び方, 野球選手
Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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9月 15th, 2012 Posted 10:00 AM
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