06月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
6月 11th, 2018 Posted 12:00 AM
06月11日 先勝(甲戌)
プレゼンテーションの表現が
たとえもの足りなかったとしても、
それは決して心に響いてこないのではなく、
逆に本人の思い入れがとても強く伝わって、
聞いている側の心を打つことも
あるのだということだった。
誠実な態度は言葉を超える。
たとえもの足りなかったとしても、
それは決して心に響いてこないのではなく、
逆に本人の思い入れがとても強く伝わって、
聞いている側の心を打つことも
あるのだということだった。
誠実な態度は言葉を超える。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: プレゼンテーション, 伝わる, 川崎和男のデザイン金言, 強く, 心, 思い入れ, 態度, 打つ, 本人, 表現, 言葉, 誠実, 超える, 足りない, 逆, 響く
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