『1960年代のカセットテープ再興とCDがUSBで一緒とは』
4月 19th, 2019 Posted 12:00 AM
この新製品は、カセットテープとCDが使用できます。
今更ですが、カセットテープは、ビートルズとほぼ同じく登場。
だから、この新製品もまずはビートルズのカセットテープを再生。
CDでは、正直に、それなりの再生音が流れます。
CDにしても、カセットにしても、
これは「語学用」にと私は考えています。
最近では、生徒たち用に語学教材として自習提出用に
カセットが使われているらしく最適でUSBにも使えます。
もし音楽再生用だったら、やはり私としてはCDには内部構造に
専用の実装仕様がいるなと考えてしまいます。
しかしそう言った本格的な仕様は、ある種のメーカーしか出来ていません。
かって東芝には「Aurex」というHi-Fiブランドがありました。
今また「Aurex」その文脈がつながりました。
いわゆるHi-Fiブランドが潰れ去っていく中では
勇気ある「ブランド再興」でした。
私事ですが、私の語学はいまだに仏語がまだまだ練習が必要でしょう。
これは、またしても私のこだわりなのですが、
英語は今更ながら単純だったと思います。
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Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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